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交換留学について 1年浪人して入学している大学2年生です。3年秋から行く予定の交換留学の期間について迷っています。

交換留学について 1年浪人して入学している大学2年生です。3年秋から行く予定の交換留学の期間について迷っています。①行く前に就活準備⇒半年間交換留学(ある程度就活しながら)⇒内定もらえてなければ帰ってからガチでバタバタ就活 ②行く前に就活準備⇒1年間留学(ある程度就活しながら)⇒内定貰えなかったら1年留年し、一個下の学年と一緒に就活 とりあえず思いつく選択肢を書いてみました。他にも選択肢あれば教えてください。どれが1番後悔しないのでしょう。とにかく不安で頭が混乱しています。 暴言やきつすぎる言い回しはお控え願います。

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ID非公開さん

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    留学についてこんな記事があるよ。 読むべし。。 ↓ 【留学新時代】 急激な円安とインフレ、いま留学するといくらかかるの? 9/20(水) 11:50配信 朝日新聞EduA 留学に行きたくても、急激な円安とインフレが留学希望者の大きな負担になっています。いま留学に行くとしたら、いくら費用を見積もればよいのでしょうか。また、費用の負担を減らすことはできるのでしょうか。 表)1カ月の語学留学にかかる費用の目安(フィリピン、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、ニュージーランド、アイルランド、マルタ)はこちらから 大学、交換留学がおすすめ 大学の長期留学の場合、日本の大学から海外の大学に派遣される交換留学と、海外大学に直接留学する私費留学とがある。 交換留学の場合、現地の大学の授業料はかからないが、渡航費・滞在費・生活費などがかかる。取得した単位が派遣元の日本の大学で認定されることもあるため、通う大学の協定校に希望する大学があればメリットが大きい。 関西学院大学によると、北米やヨーロッパ圏でかかる1カ月の現地費用の目安は10万~15万円ほどだが、円安の影響で変動する可能性を念頭に置く必要があるという。 希望する大学の講義の聴講や、海外大学に進学するなどの目的で私費留学を目指す場合はさらに高額になる。 留学支援事業を手がける大手「留学ジャーナル」によると、例えばアメリカのカリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学する場合、学費と滞在費で年間890万円ほどになる。 英米圏への大学に私費留学する場合は年間で数百万円から1千万円近い費用がかかることを想定する必要がある。 高校も長期は数百万円以上 高校の場合はどうだろう。私費留学については、上記「留学ジャーナル」によれば、カナダの公立校に9カ月間在籍するケースで授業料・滞在費・食費の合計が360万円ほど。 アメリカやイギリスなどの私立校では700万円を超えることもあるという。 高校でも交換留学のシステムはある。授業料やホームステイ費用がかからないなどメリットが大きい反面、留学先の国によっては定員があり、自由に学校が選べなかったり選抜のための厳しい試験が課せられたりする。 高校生の交換留学に力を入れる「AFS日本協会」によると、約10カ月間アメリカに交換留学にした場合、参加費は200万円ほどだが、全額または一部支給の奨学金を受給できる場合もあるという。 短期、円安と物価高でフィリピンが人気 フィリピンやアメリカなど6カ国に語学留学を1カ月する場合の費用(目安)を2022年と2023年で比較(「スクールウィズ」調べ) 語学の上達を目指すだけであれば語学学校が選択肢になり、3カ月未満の短期留学も人気がある。 留学口コミサイトも運営する留学エージェント「スクールウィズ」によると、海外の語学学校に約1カ月間通う場合、学費・ホームステイでかかる目安はアメリカ・イギリスで80万円前後。 いずれも円安とインフレの影響を受け、この1年だけで12万円前後値上がりしているという。 そんな中で短期留学の費用を抑えたい人におすすめなのはフィリピンだ。 語学学校に寮が併設され、個別指導を基本にしたカリキュラムで45万ほど。 朝から晩まで学校に「缶詰」になって学ぶフィリピンへの語学留学は、留学に行く前の学生や短期間で会話力を高めたい社会人からも人気があったが、円安と物価高の影響でさらに注目を集めている。 スクールウィズ代表の太田英基さんは「英米圏の学校は午前中のみのグループレッスンが基本で、ほぼ話す機会がなかったという話も聞く。 フィリピンは英語が公用語の一つで、発音よりも会話力を優先する初心者にはおすすめ」と話す。 留学にはワクチン接種やビザの申請、保険の加入など、渡航前の準備でかかる費用もある。想定外の出費も考慮し、少し余裕を持った用意が必要だ。 森泉萌香 EduA編集部 https://news.yahoo.co.jp/articles/eaf6fdc9f027d7ddc8bf61552f809672718c4530 “返済不要”の奨学金制度!? 若者の海外留学を応援するプロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」とは? 9/18(月) 21:50配信 TOKYO FM+ 青木源太と足立梨花がパーソナリティをつとめ、暮らしに役立つ情報や気になるトピックを深掘りしていくTOKYO FMのラジオ番組「青木源太・足立梨花 Sunday Collection」(毎週日曜 7:30~7:55)。 9月17日(日)の放送では、文部科学省「トビタテ! 留学JAPAN」広報・マーケティングチームリーダーの西川朋子(にしかわ・ともこ)さんを迎えて、「未来を切り拓く トビタテ! 留学JAPAN」をテーマに話を伺いました。 ◆「トビタテ!留学JAPAN」とは? 「トビタテ!留学JAPAN」とは、2013年に若者の留学機運を高めて、留学者数を増やすことを目指すべく、文部科学省、日本学生支援機構、そして民間企業など、オールジャパン体制でスタートした官民協働プロジェクトです。 現状、海外留学をする日本の大学生は全体の約3%、高校生では1%と非常に少なく、2020年度の調査では、日本人で海外の大学や大学院に単位を伴う長期留学をした人数が約4万3,000人だったのに対して、韓国は3倍の約12万人いました。 こうした現状もあり、今年春に開かれた「教育未来創造会議」では、「2033年までに海外留学する日本人を50万人にする」という目標が掲げられました。 ちなみに、コロナ前の最も多かった年でも約22万人なので、今後10年で倍以上を目指すことになります。 留学のメリットについて、西川さんは「新型コロナウイルスによるパンデミック、AI(人工知能)の高度化など、未来を見通すことが困難で“正解のない時代”を生き抜くためには、未来に向かって価値を作り出す力が必要。 そうした力を得るには留学経験が非常に役立ちます」と声を大にします。 また、日本は世界最先端の少子高齢社会とあって、今後、日本経済が活性化するためには、マーケットを世界に広げていく必要があります。 そのためにも、さまざまな歴史や文化を持つ多様な人々と、対等な立場に立って協力し合うことが必要不可欠であり、「そうした人材を育成するためには“海外留学が効力を発揮する”と考え、オールジャパンで若者の留学を応援しています」と強調します。 実際に海外留学した人に「どんなことが身につきましたか?」と聞くと、「チャレンジ精神」「多様性の理解」「自ら動く主体性」という回答が多く寄せられています。 ◆「トビタテ!留学JAPAN」の革新的な特長 「トビタテ!留学JAPAN」プロジェクトでの代表的な取り組みとして、西川さんが挙げたのは「新・日本代表プログラム」という給付型奨学金制度です。 これは民間の寄付によって成り立っている“返済不要”の奨学金制度で、これまでの10年間で約9,500名の大学生・高校生の留学プランを採択し、サポートしてきました。 行き先や期間によって金額の違いがあり、例えば、アジア・オセアニア地域の場合、定額で準備金15万円と、月々12万円が給付され、それ以外の行き先の場合、準備金25万円、月々16万円が給付されます。 なお、この奨学金制度の選考基準は「熱意」「独自性」「好奇心」のみで、成績や語学力は不問です。 ほかにも革新的な特長があり、その1つが「留学プランを自分で設計できる」という点。 つまり、学びたいことがあれば何ヵ国も行くことができるとのことで、「ただの旅行になってしまうのはダメですが、自分で受け入れ先を見つけられれば、行き先や期間も自由ですし、(現地の)学校で学ぶだけではなく、インターンやボランティア、研究など、どのように学ぶかも自分で自由に設計できます」と西川さん。 例えば「貧困の実態をこの目で見たい」との理由でフィリピンにボランティア留学した女子高生は、スラム街でのボランティアプログラムに参加。そこで、子どもの食事のケアや異文化交流を通じて、教科書では学べない経験をしています。 また、「野球の最新トレーニングに挑戦したい」と、アメリカのIMGアカデミーに野球留学した男子高校生は、そこで動画分析や生体力学に基づくトレーニングを受けて「日本の部活だけでは体験できない新しい発見があった」と言います。 ◆10年で培ったコミュニティや人とのつながりも提供 さらに「新・日本代表プログラム」の特長として、「留学前後で多様な講師陣や仲間同士で学べる研修を提供しています」と西川さん。 というのも、この奨学金制度を利用した学生は過去10年間で約1万人、留学先は100ヵ国以上にも及びます。 こうした実績から「『トビタテ!留学JAPAN』は、100ヵ国以上につながりがあり、あらゆる分野で活躍する“諸先輩との人脈”という財産があります。 こうした先輩方や講師陣と、事前・事後の研修を通じてつながることができます。 こうした事前・事後の研修を通して、利用する方はしっかり仲間を作っていただきたいです」と声を大にします。 https://news.yahoo.co.jp/articles/157b98354caa1297837824b4ba5d39aa18aebe05

    ID非公開さん

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