うらやま… 主さんほどのハードスケジュールではないけど頻繁に海外出張に行ってた事がある。 他の社員はその大変さを誰もわかんないし知らないし、でも当時の自分の仕事に多くの社員の生活がかかってるのだけはすごく分かってたのでガンバルしかなかったけれど…現地での頑張りを誰にも分ってもらえずに、だからよる、だれもいなくなった倉庫の影でやるせなくて何度か泣いた事があるよ。 とはいえ… とはいえ…今はもう昔で、今となってはただただ懐かしく、そして大変だったけれど海外にはもう行かない今となっては不思議と又行きたいなあ…って思うんよね… まあ…出張先では仕事の後は発散の為に遊びまくっててそれが楽しかったのもあったけどね… 今の主さんは小学校の時に遠足に行きたくないって言って泣いてる子と同じ感じだよね。 それ、元々は羨ましがられる事なんだよ。 そしてその立場役割から離れてみると、懐かしくも思うしまた行きたいって思うような事だったりするんよ。 あんなことやこんなこともっとこう…うまくやっとけば良かったなあ~とかも。 忙しさにただ流されてしまってるだけだと視野や視点が一つだけになる。 それにより本来そこにあるはずの様々なものやそれにある様々な価値すら忘れ見逃す事にすらなる。 私も一時は主さんと同じように感じてしまった事ある。 異国のタクシーの窓から見える、流れる外の景色を死んだ魚の目でただじ~っと眺めて見てたりした。 その国にはもう行かなくなって別の国に行くようになってから…後からあの国でもっと楽しんだら良かったな…とか思ったな…ちょっともったいない事したって思って、、、それからは… そこからはどこ行くのもハードなスケジュールも楽しめるようにはなった。 仕事の内容も働く時間帯も行動範囲も求められる立場役割なんかもおそらくまるで違うだろうから当てはまらない事もあるとは思うけど… 中国…はメシがうまいしいいねって思うよ。 もう田舎でもホットコーヒーとか飲めたりすんのかな… 楽しんでおいでやって思う。
私も同じく出張族でこき使われた身なので もう間に合わないかもしれませんがアドバイスを・・・ 直属の上司や課長、部長にメールや電話で 今の労働は自分にとってオーバーワークであると伝えておきましょう。 そして、メールは保存、電話は録音しておきましょう。 良い会社ならヘルプの人員をつけてくれたり、 営業と連携して期間や納期を客先と調整してくれたりします。 それでもどうにもならないときは・・・逃げてください。 私の同僚は(同じく出張族ただし別グループ)上記のことを してSOSのサインを発信していたが誰にも相手にしてもらえず限界がきて、出張先から誰にも連絡せず自分でチケットをとって帰宅しました。 この同僚のようにしろと言いませんが わが身を大切に過ごしてください。 ちなみにこの同僚はいろいろありましたが今でも元気に働いています。
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