同じ作業というのは、多分、資料を1,000個の封筒に入れるみたいな黙々としたものですよね。 ADHDの友人は食品サンプルのお店で新しい作品や体験の先生をしてます。 もう一人はお花屋さんで依頼された花束を作ったりしています。 どちらにも共通するのは世界に1つだけのものを作るので、転職続きだった2人が続けていけている仕事になったのかなと思います。 でも、苦手分野は必ず避けれるものではないので、 得意や好きを重視して探す方がいいかもしれないですね。 中学2年生の内にそんな事を考えるなんて、先をたくさん考えられるんですね。 学生のうちに職業体験やインターンで「これが得意かも」「これは苦手だな」を集めてやりたい仕事が見つかるといいですね。
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残念だけど、それじゃ「人並みの生活が出来るだけの給料」はもらえないね。 障がいは治らないけど、「障害に向かない仕事」はある。 「同じ作業が続かない仕事」もある。 ただ「メンタルが弱くても大丈夫な仕事」はほとんどない。 だからあなたは今からメンタルを鍛えよう。 そうすれば社会に出る頃にはだいぶ選択肢が広がってるはず。
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