回答終了
「相手によって態度を変えるべきではない」と言いますが、結局世の中「仲良くなった人」「好感度の高い人」「話しやすい人」は優遇されて、逆に「仲良くない人」「話のしにくい人」「苦手な人」は避けられがちですよね? 例えばですが、 ・ある学校に生徒Aと生徒Bがいたとして、Aが前者でBが後者なら、先生はAには何かと気にかけて世話を焼くけど、Bにはあまり話しかけないか、注意が多い。 ・ある店に常連Aと常連Bがいたとして、Aが前者でBが後者なら、スタッフはAには積極的にサービスするけどBには最低限対応しかしない。 ・ある事務所に芸能人Aと芸能人Bがいたとして、Aが前者でBが後者なら、マネージャーはAには積極的に仕事を与えるけど、Bは放置。 …こういった場合、態度を変える人側はあまり責められず、「Aは人間関係を構築するのが上手い」と言われ「Bの自業自得」という見方になるかと思いますが、それは仕方のないことなのでしょうか?
43閲覧
1人がこの質問に共感しました
「相手によって態度を変えるべきではない」 これは 、 人として こうあるべきという指標ではなく、 全ての人に気に入られたいのであれば というのが前提にあると思われる。 「Aは人間関係を構築するのが上手い」と言われ「Bの自業自得」 事実だからね。 俺も中学生ぐらいの時の そんなこと思ってたけど、 結局それは 社交性がない 自分の単なる 妬みにすぎないと気づいた。 挨拶できないやつに他人が気持ちいい挨拶なんてするはずがない。 みんなに気を配れないようなやつが みんなに慕われるはずがない。 BがAとおなじ 待遇受けたければ同じことすればいい。 でもできないんでしょ? だからBは態度を変える人間に嫌悪感を抱く
< 質問に関する求人 >
芸能(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る