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電気管理技術者になるための実務経験について教えてください。電気主任技術者免状は持ってるが、自分は選任されてなくて、選任されてる電気主任技術者の元で高圧受電設備の点検などしていた場合には、その年数の二分の一の期間が実務経験として認められるでしょうか。
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二分の一は主任技術者免状取得前の年数ですよ 3種なら5年の実務経験(講習受講で3年)です
電気管理技術者になるための実務経験実績者記述内容から大丈夫そうです。 いずれにしても経産省担当課の指導は受けての記述実績が良さそうです。 ●電気主任技術者の下で業務を行なっていた場合 特高現場などで必要な上位免状を持ってない期間、あるいはいずれも持っていない期間や専任とされてなかったりしたときの年数を実務経験に含む場合は、専任の電気主任技術者の指示の下業務を行った、という形で実務経歴証明証を作成することになります。 例えば5年主任技術者の下業務を行い、その後専任され5年業務した場合は7.5年の実務経験になります。 当然、作成するときは2パターンの書き方となる点も注意しましょう。 初めて資格取得して、いきなり特高設備の専任というのもなかなか難しいので、ここに該当するケースの方は多いのではないのでしょうか。 僕はいきなり専任にさせられたパターンですが、実務経験証明書の作成時は専任した期間は使わずに、電気主任技術者の指示の下業務した内容でのみ提出しました。 作成する際は、専任となっている人の名前と免状番号を記載して、指示の下業務をした旨記載します。 また、電気主任技術者と自分の関係がわかるように、組織図も添付します。 組織図は最終的に実務経歴証明書と一緒にして提出するので、忘れないよう注意してください。 のようですので、半分の実績反映可能なもようです。 以上
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