今度、警察官採用試験の面接試験を受けます。 将来、生活安全課で、防犯対策に力を入れたいのですが、面接でそれは弱いですか…

Question

今度、警察官採用試験の面接試験を受けます。
将来、生活安全課で、防犯対策に力を入れたいのですが、面接でそれは弱いですか？

Answer 1

弱くないと思います
が、具体的にどのように防犯対策に力を入れるのかまで言えないと弱くなってしまいます。どのようなことに力を入れたいです。で終わるのは誰でも言えますからね。自分ならどうやって対策するか まで言うべきです

Answer 2

現職の地域課勤務です。 応援で生安に行ったことがあるものです。

問題はありません。
犯罪の検挙が警察の仕事ではありません。
抑止もします。
ですが、防犯対策 は民間でも可能です。
NPO法人を立ち上げて行うこともできます。
その防犯 少年の防犯なのか 詐欺の防犯なのかわかりませんが... その警察官 生活安全課として したい防犯 をいう必要があります。

民間でも警察合同で補導もしています。
特殊詐欺もボランティアでやっている人もいます。
警察としてしたい事 警察だからできることをいう必要があります。

Answer 3

生活安全課は仕事に追いまくられて防犯対策ができそうでできません。
つまり、それを知っている面接官からしたら…印象が弱くなってしまいます。

生活安全課がやっているのは少年と特殊法犯検挙が主です。
これのどちらかを取り上げて組み立てておくべきでしょう。

Answer 4

それだけ言えば弱すぎます

将来の希望部署でどうしたいか、そうするための下調べはもちろん、生安行く前にまず地域課で交番勤務しますから、そこで生安に繋がるこういう事を重点的にやっていきたいですっていう感じで、流れが作れたらいいと思います