就活では米系大手企業に入るのが勝ち組のように言われていますよね。GAFAやゴールドマンやマッキンゼーなどが代表格です。 …

Question

就活では米系大手企業に入るのが勝ち組のように言われていますよね。GAFAやゴールドマンやマッキンゼーなどが代表格です。

給料がいいのは分かりますが、所詮は沢山ある海外現地法人の１つです。日本企業がそうであるように、彼らを将来アメリカ本社の主要ポストに就けるなんてサラサラ考えてなく、あくまで現地ソルジャー採用です。

そんなに威張る程のことでもないと思いますが、どう思われますか？

Answer 1

お、またエック。
誰も「将来アメリカ本社の主要ポストに就く」なんて目指してないですよ（笑）
ただ入社そのものの難易度がめちゃくちゃ高いので「5年くらいまともにやれていれば」威張るだけのことはありますよ。

Answer 2

現地ソルジャーとは言うけど、とりわけ屈強で優秀で高収入のエリート戦闘員です。一般的な日本企業のB級戦闘員よりは100倍マシなんじゃないですかね。

なお、日本マクドナルドの前社長・現会長のカサノバさんは、カナダ法人のソルジャー採用でした。それが今やマクドナルド本体のグローバル要員として要職を担っているわけです。欧米系大手グローバル企業ではそう言う例もあるってことです。

Answer 3

本社の主要ポストに就くことが目的ではなく国内での給与水準の高さが目的じゃないかなと思います。威張る威張らないはその人の性格の問題なので外資＝威張ってるとは思わないでいいかと思います。