去年、警視庁、大阪府警共に内定を頂いた者です。大阪府警では腕立て伏せ20回のうち、最低でも10回は出来ないといけません。全て顎を床につけて1カウントです。腕立て伏せの際、顔は正面を向いて行いましょう。 警視庁は記憶が曖昧なのですが、顎は付けなくてもカウントされた気がします。が、しっかり顎付け出来る方が試験に挑むなら安心ですよね。 腕立て伏せが苦手なようですが、毎日限界まで腕立てを頑張るしかないです。それ以外の方法はありません。 応援しています。
警察はそれほど厳しく無いです。 消防は顎までつけるところが殆どです。
ほぼ、顎が下につくまでというところがほとんどです。 実際に職に就いたら、顎までの腕立てを100回とか普通にできなくてはならなくなりますが。 腕立ての練習なら、腹ばいの状態から体をあげていくことで、顎がついた状態からあげる力が身につきます。
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