ブラック企業の特徴:社長や上司が部下の悪口を言う

Question

ブラック企業の特徴:社長や上司が部下の悪口を言うニュース番組でタクシー会社の社長が運転手含む従業員がいる前で「自動運転の普及に期待している。人件費が大幅に削れる、運転手が要らなくなる！」と嬉々としてインタビューに答えててこの企業で働いてる人はどんな気持ちで働いてるんだろうと思いました
零細にありがちですよね

雇用関係の終了をちらつかせれば人は服従すると思ってる社長って人間に対する理解が足りなくないですか？いつか刺されそう

Answer 1

社員も転職先が見つかれば、こんな会社さっさと辞めたいとか思ってるので、お互い様かとね。

Answer 2

まぁ、ブラック企業は社員はコストと考えているから。
さっさと辞めたら良いのですよ。

Answer 3

>雇用関係の終了をちらつかせれば人は服従すると思ってる社長

マネジメントしている方の中には、人間に対する理解の使い方を「社員教育」と称して悪い方向に使う人が居るんですよね。
今このご時世なのに。

コンプラ完璧な会社は中々ないですけど、そうした発言で上下関係を示さないと気が済まないんですよ。
社員がボイコットしたら困るのは経営者ですが、不満があっても社員の皆さんは真面目に粉骨砕身労働に励むというのがお国柄。お辛いでしょうね。

まぁ、他の方がおっしゃるように
自動運転が先か会社の終わりが先かというのを棚に上げて
社員の目の前で穀潰しにしか思ってないような発言をする経営者は消えるでしょうね。莫大な借金と共に…

Answer 4

そんな人が経営者でかわいそうな会社ですよね。零細はそんなものです。人の上にたっていい人間でないのに、経営者をやっているんですよ。

人の上に立っていなくてもわかることですけど、それすらもわからないのが従業員に指示をするんですから、会社の設立とか経営について、資格とか免許制にした方が良いと思います。

仕事ができる人間でも人の上に立つべきじゃないのが多すぎです。そんなのは一人で仕事すればいいんですよ。ただ会社というだけで求人だして、それに騙されて人生を棒に振る人間がどれほどいることか、社長だから偉いわけでもないし、仕事ができるから人の上に立っていいわけでもありません。

それが会社に入ってからでないと判断できないから問題なんです。