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就職活動中の大学3年生です。 以前より自己分析をしていますが、面接で問われる「ガクチカ」や自己PRまつわる具体的なエピソードが思いつきません。アルバイト経験やボランティアサークルに参加していますが、いずれも具体的かつ定量的な実績を挙げた経験がありません。 大学3年の秋ということに加え、就職活動の早期化によって面接練習も始めなければならないという時期だと思いますが、まだ「ガクチカ」になるエピソードを作るように意識的に取り組むことのほうを重視して活動するべきなのでしょうか。 面接練習で話すことすら無いので絶望しています。 「そんなことぐらい自分で考えろ」と言われることは承知しておりますが、アドバイスをいただけないでしょうか。
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「バイト経験やボランティアサークルに参加していますが、いずれも具体的かつ定量的な実績を挙げた経験がありません 面接練習で話すことすらないので絶望しています」 つまり、自分がやったことすら文章化できないと。 これはガクチ力の問題じゃないよ笑 小学生が夏休みの宿題の作文ができないと泣くのと同じレベル。 バイトでもボランティアでも「貴方自身がやったこと」と「それで得られたこと、もしくは貴方の行動に対する周囲の反応」はあるはずです。 とりあえずそれを羅列しては? どんなに低レベルだとしてもそれが貴方が話せる唯一のことだし、たいした実績ではなくても「何をしたのか」なら話すことは可能でしょ。
どうせ今の時期から作ったガクチカなんてちょっと突っ込まれたら何も答えられなくなります。 だったら、ガクチカなんて気にしない企業を選ぶというのがいいと思いますよ。 企業レベルをどんどん下げていけば慢性的に人手不足で誰でもいいから来てほしい会社はたくさんあります。 ガクチカは「特になし」でもちゃんと内定でますよ。 そういう企業を探し出すことに時間を使いましょう。
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