一般的に公立の病院に就職して公務員になればそこそこの給料はもらえますが、公立病院はどこも大赤字だというのが現実です。 大赤字なのにどうして高い給料を払えるかと言えば、大赤字分を税金で補てんするからなのです。 しかし、行政もそうそう大赤字分を補てんするほど税収が潤沢ではありませんので、公立病院を民間に売却したり独立行政法人化して行政とは切り離そうとしています。 嘘だと思うなら「公立病院 独立行政法人」で検索していただければ全国で420公立病院が対象となっています。 要するに今まで高給だとされていた美味しい職場が全国でなくなっていってるということです。 以前にこの知恵袋で景気のいい回答しておられた公立病院勤務の理学療法士が最近は全く回答されていませんが、ひょっとすると職場が民間に売却されたか独立行政法人化されたのかもしれませんね。
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地域や病院・施設によってピンキリなので何とも言えません。 地方よりは都市部の方が給料は高いし手取り20万以下の求人もあれば訪問だと40万とか50万+ボーナス夏冬とかの求人もあったりする。本当にそんな貰えるのか知らんが 本人の能力次第
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Q:どうしても給料を上げるにはどうしたら良いですか? A:例えば、ベストアンサーに選ばれた回答 >ayj********さん 公立病院勤務の28歳理学療法士です。基本給が28万円、地域手当が4万2千円。これに加えて残業代が多くて7万円ほど。手取りら29万から30万ほどです。20代で月給40万円近くあります。ボーナスは基本給の28万×4.4ヶ月の123万。合計すると年収は600~620万円程度です。年間昇給は8000円から10000円なので40才を迎えるころには月50万くらいなります。役職につけば年収800万から900万ほどになります。退職金は役職なしでも2000万円程度。役職につけば2500万円は固いと思います。年間休日130日以上ありこの給与が貰えます。昇給率も大企業と同程度です。損な投資ではありません。損だと感じる人は学生時代に勉強しておらず、努力してない人達です。努力してない人は年収400万程度で、国や制度のせいばかりにして文句を言ってる底辺達です。努力すればこの程度余裕です。質問者様が今から死ぬほど努力すれば年収の面で困ることはなくなります。お金の面だけで悩んでいるのであれば簡単です。周りより努力するだけで解決できますよ。理学療法士頑張って目指してください。
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