市役所職員を志望している新卒の者です。 先日、市役所の最終試験を受けました。 最終試験の内容は、論文試験と個人面接で…

Question

市役所職員を志望している新卒の者です。
先日、市役所の最終試験を受けました。
最終試験の内容は、論文試験と個人面接です。受けてみた後に、少し気になる点があったのでどなたかご意見いただければと思います。

論文試験についてなんですが、
時間は1時間半、字数は1600字以内におさまるようにテーマについて論じるというものでした。
事前に対策していた内容ということもあり、スラスラ書くことができたのですが、最終的な字数が1200字程度となってしまいました。
このように全体の7.5割ほどしか書けていない場合は、足切りの対象となるのでしょうか。
それとも減点程度で済むのでしょうか。

どなたかご教授いただけますと幸いです。

Answer 1

団体による面はあるでしょうが…

減点になる可能性の有無をいえば、有ると思います。
しかし、減点されても論文の配点の1割程度だと考えます。

それは、最終合格の配点の中では微々たるものでしょうから、内容がしっかりしているならば、論文が合否の足を引っ張る(大きな減点・足切り)可能性は低いでしょう。

良い結果が出ますように。

Answer 2

90分であれば1200字で十分です。
それで足切りはないです。

Answer 3

定年退職した元高校の国語教師です。
結論から言うと、7.5割ほどしか書けなかったというのはかなりのビハインドです。最低限、字数制限の8割以上は書かないと門前払いされても文句は言えません。少なくとも、内容面で同レベルであれば、8割以上書けた人を優先して合格させるでしょう。
理想は、1600マス目に句点が来て終わることです。