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50枚 第3種電気主任技術者で対応出来る電気設備の数は今後減っていきますか？
回答（3件）
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ザックリですが、監督官庁の今後の方向性にかかっている様に考えます。 ①電気設備の減少数 やはり電気の利便性は変わらないので、減る事象は考えにくいですが 保安協会のように、各所の電気主任技術者を委託で業務実施されると 全体的な第3種電気主任技術者で対応出来る電気設備の数は今後減ってくる ことになります。 ②電気設備の増加数 ・今はやりは「電気自動車」です、この設備がガソリンスタンドから 電気スタンド移行で、危険物資格から電気主任技術者であれば増加は 著しそうです。 ・現状、第3種電気主任技術者で対応出来る電気設備の数は増加していますが 第3種電気主任技術者不足から許可電気主任技術者の実施が、 経産省産業保安グループの内規において認められている等々です これを法に基ずく第3種電気主任技術者の必要設備とすればこれも 大幅な電気設備の数増加となります。 ・再生可能エネルギー関係も今後拍車がかかりそうで電気設備数の増加です。 ●だからなのか第3種電気主任技術者試験は昨年から年二回としています。 以上
電気設備は増えてくると思いますが,点検頻度は現在多すぎると思います,点検頻度は少なくなるのではと個人的に思います。竣工検査は個人的には厳しくしてもらいたいと思います。あまり経験がない人の後は不具合があります。
増えてますよ ぜひこの業界に来てください
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