私も、5度目の挑戦でようやく合格しました。 (お気持ちはよーくわかりますよw) 夏の高校野球と札幌記念(競馬w)と24時間テレビのことが話題になると、 今も社労士試験の悪戦苦闘のことが走馬灯のように頭の中を駆け巡りますが、 あなた様も、試験会場を訪れるのは 来年で最後にしたいものですよね。 私の場合は、択一式が合格ラインの手前で伸び悩んでいたのが原因でした。 (合格年度も合格基準点+1点の滑り込みw) 選択式の得点は28〜34点で推移し、足切りは1度だけでしたから、運も良かったのかもしれないですね。 経験上のアドバイスとして言うなら、 あとから考え直して書き換えた回答が誤りだった、 というケースが何度かあったので、 迷った場合には、 最初の直感の方を信じることですね。
実力は申し分ありません。 自分も選択式2年連続1点足らずで不合格してますので、お気持ちよくわかります。 今は、開業社労士です。 さて、選択式の突破方法ですが、 よく言われることは、選択語群はすぐに見ないこと。答えを考えてから語群をみること。 迷ったら2点を取りにいかず、1点を確実に取りにいく作戦も大事。今年の厚生年金の選択式はこれに当てはまります。 あとは、国語力ですね。 今年の労一の判例ですね。 判例わからなくても、国語力ある方なら解答できそうです。 すでに実践済みとなると、あとは受かるまでやり続けるしかないです。 実力は十分だと思います。がんばってください。
なるほど:1
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