昔、小泉純一郎が財政投融資を止めるとしながら「天下り先を減らす」として構造改革をぶち上げたものの、官僚の抵抗に遭って大失敗。 天下り先は2万以上あるようで減るのは聞いたことない。 アンタッチャブルなことだけにメディアもほぼ完全に報じないから国民も詳細を知らない。 ただ、メディアは知ってるんですよ。 現在の政権が続く限り今の状態が続くでしょう。 詳細を知ろうとすると命が狙われるから、寝ても覚めてもカネ・カネ・カネの自民党にはメスを入れてもらうのは2万%不可能。 特別会計を調べてた石井絋基元議員が暗殺されたのを知ってるから尚更。
不可能。 天下り防止法作ったがザル。 3年間用意された別会社の社長してから天下りする。 対象外の数十倍の官僚は即座に天下りする。 ーーーーー実例ーーーーー 社員20人のドコモ孫請会社にいた。その内、NTT、ドコモ、元請会社出身者が5人。年金カット避けるので給料は安いが、役職、机、PC、車与えるが仕事ない。 天下り受入れ数に比例して年間受注件数が決まる。天下り社員は現役社員の数年後の自分の姿、元上司。 ミス謝罪時に初めて天下り社員の仕事が出来る、連れて行ってふんぞり返って謝罪させれば解決する。謝罪受ける側は我が身の将来、元直接の上司。1回だけ、ボロクソにやられた事がある、天下り社員がイビリ倒した元部下が謝罪先の窓口だった。他の社員の取り成しで事なきを得た。
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