解決済み
2023社労士試験について。択一式は余裕で合格ライン、選択式の労一で2点でした。どこのテキストにも載っていないような内容、どっちの文章でも成り立つだろうという判例、ある程度のラインまでは実力次第だと思いますが、一定ラインまでいけば正直運ゲーだと感じました。 1年間頑張って勉強してきた自分が馬鹿みたいです。 どうして試験作者は本人の努力と関係ないような問題を作るのでしょうか。
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私は労一3点でした。 1の判例問題の事でしょうが、これテキストか過去問でみたことありましたよ。 私など雇用保険法正しい答えを書いていたのに直前で変えて間違った答えをかいて (通算して60日を60日にして)2点です。 結局何を言っても結果が全てなんだと思います。 数年前の行政書士試験も落ちた方は同じように言っていました。 受かった私からしたら「結果が全て」それ以上も以下もないです。 まさに今そんな気持ちです。私はその日からリベンジに向けて質問者様と同様の怒りをモチベに1からやり直しです。 初歩の初歩「ひによし、一緒いよう」からやり直しています。 来年こそですよ。 恐らく救済なさそうですし・・・。
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運ゲーというか 知ってる、覚えている、 の量の差でしょう
労一は、それほどのものではなかったように思いますよ。 内定取消の判例としては定番のものですし、抜かれている文言も重要なキーワードであり、『最新重要判例200労働法』にもモロに載っています。 各基本テキストにも掲載されるべき判例でしょう。 派遣法にいたっては、合格者の中にこれを知らない人がいるのかというくらいの基礎中の基礎ですし、最低賃金も基本的な内容です。 今年の労一が「運ゲーだと感じ」るのであれば、なぜ「択一式は余裕で合格ライン」なのか不思議な感じがします。
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