解決済み
国家公務員になるにはやはり難関国立・私立の法学部出身でないと厳しいでしょうか?高校時代は、国家公務員になるつもり微塵もなく、ある教授を目当てに立命の文学部に入りました(一年半前に東大に行ってしまって、結局その教授のゼミには入ませんでしたが…) 今は学内講座を受講していて、出来れば外務省か警察庁あたりに行きたいなと思っているのですが、立命の文学部では国家公務員総合職・一般職に受かることはやはり難しいでしょうか? 諦めず最後まで頑張るつもりではありますが、正直なご意見をください。
皆さんご回答頂き本当にありがとうございました。総合職は厳しいが、一般職であれば十分に狙合格を狙えると言う事ですね。その他にも頂いたご意見を参考に今後は志望省庁を再考し、残りの期間それを目標に頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
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総合職は、難関国立や早慶が多いですが、立命館も多くの合格者を出しているので、あなたの基礎学力や今後の努力次第で、受かる可能性はあります。 一般職は、国立やマーチ関関同立〜中堅私大あたりの合格者が多く、無名の私大からも少なからず合格しています。立命館の学生であれば、対策を怠らなければ合格は十分出来ます。 外務省や警察庁は官庁訪問が難関なので、面接対策も抜かりなく行う必要があるでしょう。しかし、学部に関しては不問ですし、国家公務員の方で法学部でない方は沢山います。 私もGMARCHの文学部出身ですが、一般職に合格することができました。ぜひ頑張ってください!
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仰られた省庁に勤務していました。立命館であれば、1種でも2種でも、どちらでもいけます。しいてあげるなら、総合職をお勧めします。事務次官も可能ですし、あとはご本人の気持ち次第かと。 2種ですと3種にこき使われることは覚悟する必要があります。さらに課長補佐(俸級6級)どまりです。定年間近で昇進するよりかは残業代で食ってく方が、棒級7級以上の管理職のみなし残業より稼げるからです。まあ、年下上司にこき使われて、終わりです。机上より現場の方が向いています。 1種なら40代で7級、少なくとも8級でアガリ、ですし、ある程度の裁量権が与えれるからです。 参考になれば幸いです。
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