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当方31歳男です。 TOEICの学習をしています。スコアは750点くらいですが、目標は850点です。TOEICを学習している理由として、終了後にUSCPA(米国公認会計士)の資格に挑戦したいと考えているからです。 ただ、私自身「会計」の学習はあまり好きではなく、法律系の資格、特に行政書士に興味があります。簿記2級は持っておりますが、法律系の学習はしたことがありません。 USCPAか行政書士試験か迷っているのですが、 どう選択するべきでしょうか? また、TOEICのスコアがあまり伸びなくて少し困っております…。
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「会計」の学習が好きでないのであれば、USCPAは絶対やめた方が良いです。「会計」の塊みたいな資格です。また、他のコメントにありますが、掛かる費用が全く違います。自分は両方持っていますが、行政書士は本屋で買った本3冊と4ケタ台の受験料だけですが、USCPAは受験料だけでストレート合格しても30万近くかかり、予備校に行くことを考えると100万前後は掛かります。 そもそも資格を取って何がしたいかで、結論は決まるはずですし、普通はその二つは比較の俎上に載りません。自分は、行政書士は学生時代の暇つぶし、USCPAは仕事で必要に迫られそれぞれ取りました。 いずれにせよ、USCPAは後悔すると思いますよ。
なるほど:1
USCPAの合格者です。 英語も会計も得意・好きではないと取得してからもずっとその仕事をし続けるのはキツくないですか? 英語や簿記が得意な人でもかなり苦労している印象です。諦めなければいつか受かる可能性はあるのですが、試験代だけで200万円近く掛けてる人も最近いました。 興味のある行政書士などの方がいいと思います。
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