解決済み
市役所の面接について。事前提出の録画動画面接に「市役所職員になったつもりで世界に向けて市の魅力について1分以内でPRする」という設問があるのですが、この世界に向けてというのが中々くせ者だと考えています。 世界に向けてアピールするという前提に立つとしたら、どういったことに気をつけるべきだと思いますか?
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なんとも役所のESテーマを超えている印象で、何より「世界に向けて」は確かにクセモノとしか言いようがない感じですね(苦笑) で、これは東京都内での或るエピソードですが、 https://www.1242.com/harenosuke/harenosuke_blog/20180903-125334/ 本来ならプロに任せるべき仕事を、市役所の職員がコスト節約のために自作するという画期的なもので、このチャイムは多くの愛好家によって動画化され、結果として世界に向けたPRになっていますよね。 能動的に「世界に向ける」と肩に力が入りすぎますが、「結果としてそうなることを願って」でもお題目には適ってそうだから、このことをまず意識しておき、 *市の自慢、特色、ゆかりの人物などをどんどん掘り起こし、多く出揃ったらYouTuberを意識して、 ↓ *1分間早口ガイドでPR *ある単一のネタに絞り込み、1分間早口で紹介しまくる …という方法でいかがかと。 YouTuberを意識して語りまくるのがミソです。それで「世界に向けている」つもりということで…
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