元航空自衛官の警戒管制員です。 飛行要員といって一般枠からのパイロットの試験は5次試験まであります。 私も昔受けましたが、2次で落ちました。 どの機体のパイロットになりたいかで求められる資質も異なります。 戦闘機とか哨戒機とかで。 どれも基礎学力や教養が必要ですが、方向感など空間認識力と頭の回転、視力が命です。あと適度な筋トレと。 確か航空学生はあなたくらいの年齢だと十分目指せるんじゃないですか? まずは学力試験受からないと意味ないんで最初に基礎学力や教養を勉強してください、次にどれだけ情熱を持って健康でいるかも大切です、詳しくは忘れましたが飛行要員の一般枠からだと少なくとも面接2回はあったと思うので。 まとめると、学力、情熱、健康が必要ですね。 夢の為に頑張ってください!
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英語でしょうね。万が一、航空自衛隊のパイロットになれなかったとしても無駄になりません。 パイロットになれる率ですが、航空学生だと6割。一般大学からの幹部コースだと4割くらい。防衛大学は、航空要員に選ばれなければいけないし、4年やって卒業後の任官でパイロットに選ばれなければ他の道になります。 防衛大からはパイロットを目指すのは不確実性が高いので、おすすしません。 パイロットである前に幹部なので。
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今出来る事は高校での勉強をしっかりと行って置く事と英語力をつける事です。 後は自衛隊の地方協力本部へ行って自衛隊の受験、見学、質問、相談等を 行って見れば良いでしょう。 航空学生の試験などについて教えてもらえると思います。 https://www.mod.go.jp/j/profile/plo/index.html
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