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よく広告で見かけるよねっていう話はつい先日産休の方にも言われましたが、まさに広告に釣られています。 広告の目的としてはスクール入学や教材購入への誘導がメインでして、正直その先の仕事まで繋がるのは20%程度だと考えておくといいですね。 例えばカフェをオープンして毎月100万円稼げるみたいなのを見て、本当かな?と思いませんか?それに近いものだと考えると良いでしょう。
他の方も言われてますが人によると思います。 フリーで生活してる方は存在するので無理だとも思いません。 スクールの広告はまに受けない方がいいと思います。 CMと同じで、ターゲットを決めて刺さるキャッチコピーを適当に考えてるだけです。SNSなどで「未経験からこんなに稼げるようになりました!自由もお金も手に入れました!」みたいな人は100%オンラインサロン経営だったり、物販だったりで何かしらであなたを貪り尽くそうと考えてると思いますよ^^ あと、オンライン系は家で好きな時間に作業できて精神的に楽だと思ってるんでしょうか?正解がない仕事なので客がNOと言えば永遠に終わらないし、修正料金を快く支払ってくれるお客さんばかりではないし、心労はかなりあります^ ^ 今の現実から逃げたいだけだと思いますが、どうしてもやりたければ学校は卒業してからの方が良いですよ。 デザイナーがダメだった時に、今度はそちらが逃げ道になると思います。 看護師の友人はデザインの専門学校に通い直して、制作会社に入社しましたが結局1年で看護師に戻ってました。
「よく広告で見かけるWEBデザイナーって自立できるくらい稼げますか?」 そういうのはあくまで広告です。 質問者さんのように傷ついた心を抱えて「ここではないどこか」に憧れる人に「WEBデザイナーや動画編集やWEBライターなら在宅ワークやフリーランスだって目指せるんですよ」と夢を見させ、スクール代金をカモ……もとい、スクール代金を徴収して通り一遍のことだけ教えてやって「あとはあなたの努力次第ですよ」と言って放り出す商売です。 世の中そうそうウマい話はございません。医療従事者は日本全国で何百万人も必要とされていますが、デザイナーやその他のクリエイチブ職はそんなに何百万人も人数必要とされていないのです。つまり医療系に比べてかなりの難関職業、広告に踊らされて入ったスクールでちょっと学んだくらいでは就労できるものではありません。もしそんなウマい話が本当にあるなら、周囲の医療系の先輩がた(実際に現場でたいへんな思いをして働いている皆様)はみんなデザイナーに転職しちゃってると思いませんか。 世の中には、心身を病んで「ここではないどこか」を求める人を狙った商売が数多く存在します。ウマい話には十分気を付けてくださいね。
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