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大学3年です。5日間のインターンシップにおいて、模擬面接があったのですが、やらかして辛いです。私はコミュ障で極度のあがり症です。緊張しすぎてしまい、的はずれなことを言ってしまったり、目を見て笑顔で話すという基本的なこともできず、フィードバックでも緊張が伝わってきたと言われました。 途中自分でもよく分からないことを言ってしまったり、後のフィードバックで、緊張したら目が泳いでしまいますか?と言われました。私も面接の途中で気付いたのですが、顔を見て話すということが出来ていませんでした。気付いたあとは笑顔で目を見ることを意識しましたが、顔が引きつっていたかもしれません。 私は元々話すことが苦手で、準備をしていったつもりでしたが、準備不足でした。また、面接が終わった後、緊張がとけたのとやらかしてしまったことに焦りを感じ、 涙が溢れてしまいました。(涙は流してはいませんが、目に溜まって来てしまったので、もしかしたら気づかれているかもしれません。) 模擬面接でアルバイトの話をし、お客様と積極的に関わって笑顔を届けられたりすることにやりがいを感じるなどと話をしたのですが、 緊張のしすぎでおどおど人間みたいになってしまったので、アルバイトのエピソードが嘘だと思われたかもしれません。 また、私は咄嗟に考えて発言をするのが苦手で、社長と話をする機会があったのですが、その場でも焦って見当違いなことを言ってしまい、社長にいやいや、これはこうだよと指摘をされました。 このインターンシップは少人数制ですが、他のふたりは面接もすごく一貫性のある素晴らしい受け答えをしていて、私の無能さが本当に際立っていました。 能力不足を痛感し、これから改善していきたいとは思いますが、残り4日間、最後には発表などもあるので、とても辛いです。 インターンはコミュ障にはとても辛いですが、ここで逃げたら本当にどこにも就職できない気がしています。 何かアドバイスがあればお願いします。
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自分自身の課題に気付けて良かったですね。 おめでとうございます。 コミュニケーションの極意は簡単です。 『場数をこなす』です。 そして就活中ならいくらでもセミナーが開催されているでしょうから、場数をこなす機会はいくらでもあります。 なので、やればやるほどコミュニケーション能力は上がるんです。 こんなに恵まれた環境はありません。 …と意識高い系みたいなことを言いましたが、実際私もコミュニケーションは苦手でしたが、就活で場数をこなしていくうちに慣れました。 失敗が怖いですか? でも、人間は失敗するから改善もするんですよ。 大切なのは『失敗をしないこと』ではなく、『失敗を認め、失敗から学ぶこと』です。 貴方はネガティブで考えすぎる人だと思いますので、アドバイスをするなら以下3つです。 不測の事態なんていくらでも起こる。 だけど不測の事態を想定しすぎると、想定外の事に対応できない なら、「不測の事態なんて起きて当たり前だ」と開き直った方が心にゆとりが生まれる。 面接は「前もって暗記したことを発表する場」ではない。 あくまでも「相手と会話する場」でしかない。 なので暗記は要りません。 大切なのは、「こういうことを話そう」という大筋の内容だけです。 学生が面接の場で緊張するのなんて当たり前。 当たり前なので緊張することでマイナス評価になんてならない。 それでも緊張するなら、最初から『緊張してますが、よろしくお願いします。』と、相手のハードルを下げれば良い。 ネガティブな人は、『現実を見れる人』です。 リーダーには向かないかも知れませんが、サポートには向いてます。 会社は組織なので、リーダーだけでは回りません。 サポートする人がいて、初めて組織として機能します。 貴方の活きる場はどこかにあるでしょうから、めげずに行動しましょう。
残り4日間ですか。 あがり症を「根本から」克服するには 無理な時間ですが、 こんなサイトを見つけましたので 参考にしてみては? agari3210.com/done.html 動画でスピーチしているのは 極度のあがり症を克服した 公認心理師です。 そのあがり症克服メソッドを 誰にでも再現出来るかたちの プログラムが紹介されています。 サイト内「こちら」より進むと 具体的なあがり症克服のサイトに行きます。 が、 やはり 本当のあがり症克服には 時間を要するようです。 長い方で3ヶ月などです。 質問者様は大学3年ですね。 在学中にはあがり症や社交不安障害は 治ると思いますが 即座のあがり症対策にならずに 申し訳ありません。
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