三大+角川、新潮、文春などなど、、、
これらは日本で最も入社が難しい会社の一角に数えられると思いますが、私の感覚では入社する人はただのエリートとは違います。
例えば総合商社や政策系金融、デベロッパーや戦略コンサルに入社するような人を典型的なトップエリートとするなら、出版社に入社する人間は優秀ではあるがどこか変わった気質を持っていたり、クリエイティブな方面に優れた感性を持つ人間が集まっているように思います。
エリートといっても差し支えないとは思いますが、やはりエリートという言葉が似合うのは先述の企業、業界にいる人間でしょう。