出版社のesで''出版社で将来やってみたいこと''というものがあるのですが、これはやりたい職種を聞かれているのでしょうか…

Question

出版社のesで''出版社で将来やってみたいこと''というものがあるのですが、これはやりたい職種を聞かれているのでしょうか？それともこのような雑誌が作りたいとか、この雑誌でこのような企画を担当してみたいというものを聞かれているのでしょか？

補足

''こういう企画がしたい''よりも''こういう雑誌が作りたい''の方が印象良かったりするのでしょうか？

Answer 1

某採用担当者です。
その出版社の採用担当の方がどういう意図でその質問をしたかにもよりますが、通常は職種ではなく、「どんな仕事をしてみたいか」です。
それは企画でも雑誌でも何でもいいんです。貴方がどんなことをしてみたいのか、その”夢”を教えて下さいってことです。だから今あるものに限定しなくてもいいんです。極端なことを言えば、航空宇宙に興味があるので将来はこれから来る”月旅行”時代に向けて、月（宇宙）でも販売できる雑誌の開発を手掛けてみたい！でもいいんです。
紙が売れなくなる時代に出版社でやってみたいこと、それは出版のノウハウを基にした新しい事業なのか、（本）を使った新しい企画なのか、それとも温故知新これまでのモノをブラッシュアップするのか！貴方がやってみたい”夢”を書けばいいと思いますよ。
参考にしてください。