教えて!しごとの先生
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電験2種理論の磁気に関する問題です。

電験2種理論の磁気に関する問題です。画像の問題の1で抵抗R=ℓ-ℓg/μA + ℓg/μ0A となりますが、この問題に限らず鉄心の抵抗を求める時、真空の透磁率μ0でも割っているパターンと磁性体の透磁率μのみで割るパターンがあるかと思います。 使い分けはあるのでしょうか? 真空の透磁率は低いので無視しても良いという考え方でしょうか? 問題の選択肢を見て真空の透磁率を考慮するか判断すれば良いのでしょうか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    透磁率μとあれば、それは真空の透磁率μ0と同じ次元の数値となります。 比透磁率μとあれば、それは単なる係数です。 なので透磁率として扱うためにはμ・μ0にする必要があります。

    ありがとう:1

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