教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

電験2種理論の磁気に関する問題です。

電験2種理論の磁気に関する問題です。画像の問題の1で抵抗R=ℓ-ℓg/μA + ℓg/μ0A となりますが、この問題に限らず鉄心の抵抗を求める時、真空の透磁率μ0でも割っているパターンと磁性体の透磁率μのみで割るパターンがあるかと思います。 使い分けはあるのでしょうか? 真空の透磁率は低いので無視しても良いという考え方でしょうか? 問題の選択肢を見て真空の透磁率を考慮するか判断すれば良いのでしょうか?

続きを読む

62閲覧

回答(1件)

  • ベストアンサー

    透磁率μとあれば、それは真空の透磁率μ0と同じ次元の数値となります。 比透磁率μとあれば、それは単なる係数です。 なので透磁率として扱うためにはμ・μ0にする必要があります。

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

電験2種(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる