医療従事者の言葉遣いについて。 施設から病院へ転属したものです。 医療従事者の言葉遣いについてとても気になります…

Question

医療従事者の言葉遣いについて。

施設から病院へ転属したものです。
医療従事者の言葉遣いについてとても気になります。施設では、利用者様に対して、大変丁寧に接していました。ホテルの従業員というといいすぎですが…。職員同士の会話も丁寧なほうだと思っていました。

病院に転属になり、医師、看護師、介護士等、患者様に直接接する医療従事者の言葉遣いが気になります。高齢の患者さんに対し、○○ちゃんや子供を扱うような言葉遣い、
医師、看護師の間でも、「あの人は死にそうだから」、「あの人はこの間死んだで」など…
せめて、「状態が良くない」「危ない」、「この間亡くなった」、などが正しいようなきがするのですが…、
忙しい病院だと、言葉遣いは後回し、こんなものなのでしょうか？田舎という地域性があるのでしょうか？

Answer 1

それは聞いていてつらいですね。難度が高いですが、病院にこういうことはやめて、患者と地域社会に貢献する姿勢が大事で、来た患者にも最大の敬意がないといけないことを訴えるといいです。
たくさん報道されていますが、治療、看護、介護する相手を見下し、生きている甲斐がないとまで思い込み、事件を起こした人が裁判にかかっています。これは彼自信の偏った考えからだけではなく、職場に、そういう、見下し、軽視の傾向があって、悪い土壌を作っているのです。こういうのは施設全体の問題として、お互いに教育し合わないといけないでしょう。
でもあなたの立場でつらいことかもしれません。