解決済み
田舎の工場系の中小企業ってコミュ障な爺さんが多くないですか? たまにそういう所に行くことがあるのですが、他社の人間が訪ねて来たのに対応がおかしいと思うことが多いです。そういう工場でよくあるのが、どこが入り口なのかわからない、お会いする予定の人がどこにいるのかわからないことがあります。 とりあえずその辺に居る社員の方に声を掛けて尋ねるのですが、まずジロっと睨んできたり、面倒臭そうにそっちに行って聞いて!とぶっきらぼうに答えたり。あと基本タメ口です。 私だったら他社の人が尋ねて来たら当然丁寧な口調で対応しますし、その用がある人をすぐ呼ぶか案内します。 高齢になる程、更に田舎になる程この傾向が強いように感じます。 私の偏見でしょうか?
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私も同じような観察結果・心証を得てますよ。 先ずは都会よりは田舎、そしてお店などの接客業よりは工場ですよね? きっと、その方たちは家でも同じなんでしょうね。そして田舎だから知ってる人とそうでない人をハッキリと分け、知ってる人にはとことん親切なのに、知らない人はそれだけで排除する。冷たい対応はその排除に遭ってしまわれたんだと思いますよ。 知ってる人はそんな面倒なことは訊いて来ないし、何も言わなくても自分の事は100%理解してくれてますものね。だから、その外側に居る人には怖くて対応出来ないのかも、とは思ってます。田舎の人ほど、外部の人への警戒心は強いですから。 なので、そもそも不愛想な人が多いのは田舎・工場では多いんでしょうが、それプラスそう言う警戒感も有るのかな?と思います。 概ね、都会化と言う事自体が爺さんたちの生活を脅かす以外の何物でも有りませんものね。貴方の向こう側にそれを感じてるのかも知れませんね。 で、対策は特にないと思うので、そう言うもんだ、と思うしかないんじゃないですかね? 敢えて言うなら「〇さん、どちら?」くらいのタメ口に近い言葉の方がスッと入って行く人が多いようにも思います。
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