面接官もセミナーやネットで得た答えを持ってこられるのにはもう飽き飽きとしていると思いますので、どの質問にも正直に答えればいいと思いますよ。まあ、あまり反社会的なものや説明加えないと誤解されかねないものは避けるべきだと思いますが。。。 大事なのはおそらく答えるときの態度(明瞭にはっきりと)とか、面接官に質問されているときの態度とか、あとはご質問されていた長さとか、そのあたりでしょうね。 面接官の方も、採用したら一緒に働く仲間になります。なので、質問に対する答えになっていない、とか、一つの質問の答えだけやたら長く喋る(そして長い割に話がまとまっていない)、とかそういったところでしょうか。 私が就活したときに一番難しい質問をしたのは採用後の上司でしたが、その方は答えの内容より、想定外の質問にどう答えるか見ていたと仰っていました。 最初にも書きましたが、どの面接担当の方も「対策済み」の返答にはもう飽きていると思います。ですので、聞き手のことは考えつつ、自分の思うままに答えるのがいいと思いますよ。もちろん、自分のセールスポイントはしっかりアピールしてくださいね。
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