21歳社会人で漫画家志望をしています。 私は昔からイラストや漫画を描くのが好きで、今でも独学ですが絵の練習や漫画のストー…

Question

21歳社会人で漫画家志望をしています。
私は昔からイラストや漫画を描くのが好きで、今でも独学ですが絵の練習や漫画のストーリーを描いて練習をしています。ただ、趣味や練習だけでは成長を感じられるか不安になりました。
それらに関連した学校も行きたいのと、漫画家のアシスタントとして働きながら学びたいのです。
ただ、今の私は趣味より今の仕事で精一杯なのと漫画家アシスタントの求人は東京ばかりでどうしようか悩んでます。(現在愛知県住みで、今年は新卒で就職したばかり)
もちろん趣味で留まってもいいのですが、やはりなってみたい気持ちが残ってます。
自分で考えてもキリがないので、何かアドバイスや意見がありましたら言って欲しいです。

Answer 1

激務じゃないなら働きながらでもせめて半年に1本くらい作って投稿や持ち込みをするほうがいいです
今はネットで持ち込みもできますし
愛知県なら同人イベントが開催されていると思いますが
（コミティア・赤ブーなど）
そこに出張編集部がきているのでいろんな編集に見てもらえます

漫画学校なんていくよりプロに直接アドバイスもらう方がいいです
学校は行けば漫画家になれると思ってる甘い人が行く場所です

書く時間の捻出はipadを使えば
昼休みや休憩時間などスキマ時間をつかって書けるので
持ち運べる液タブをつかうのもありです

Answer 2

本気なら、飛び込めるはず。安定した生活を求めるなら、今の仕事を辞めないでしょうね。

私はやりたい事の為に仕事を辞め、移住もしました。やりたい事で稼げずに、生活成り立たなくて全財産使い果たし、雑草食べて暮らした時期もあります。それでもやり続けて、今は仕事でやってます。どんな苦境になっても、好きな事なら続けられます。

Answer 3

何で投稿や持ち込みが
選択肢に無いんですか？
そこを通過しないと
他の事をどれだけ積み上げても
意味ないですよ。

「落選という現実を見せられたら
二度と立ち直れないかもしれない」
という恐れから
やるなら満を持してから、と
思ってるんでしょうが
本番への挑戦が一番成長するものですよ。

それに、向いてない人だと
例え応募作が入選しても
それで気が済んでそれっきり、なんて事も
普通にあるものです。
足元固めのために何年も頑張って
それが功を奏して入選しても
その先に待ってる展開がこれでは
人生詰んだも同然でしょう。

逆に、向いてる人なら
落選に落ち込んでも
自分でも驚くほど
すぐ復活して「次、次！」
となるものです。