解決済み
90%以上の正答率があるのに、初見の問題に対応できないのは、知らず知らずの内に答えを覚えているからでしょう。一問一答形式の過去問集だと、同じ問題や似た問題が続く為に陥りやすいです。残りの時間は過去問の周辺知識の吸収に力を入れましょう。もう一度しっかりと解説を読んだり、間違えていない問題でもテキストに戻って前後2~3ページを読む様にして下さい。一年単位になっている過去問を解いたりも有効だと思います。
なるほど:1
(-。-)y-゚゚゚ [択一] 問題の回答は以下の4点だと思います。 ①正しいものはどれ? ②間違っているのどれ? ③正しい組み合わせ(若しくは間違っている組み合わせ)はどれ ④正解(若しくは間違っているか)は何個 ④が出たら無条件で飛ばしてください。 大体一科目あたり一問出るくらいなので、飛ばして次の問題に行ってください。 ※最後の方でもいいので回答はしてください。 ③正しい若しくは間違っている組み合わせのやつは見なくてもいい問いというのがあります。 例えば 1.AとB 2.BとC 3.AとE 4.BとE 5.AとD このような記載があった場合、まず1番多いアルファベット(今回は『B』)が合っているか間違っているかを見ます。 仮に正しいはどれかという問題で 合っていたら「D」は確実に見なくてもいいというのはわかりますか? 逆に『B』が間違っていた場合、Cを見なくてもいいということが起こります。 ※『B』の回答がないのは、【3.AとE】と【5.AとD】だけなので。 ①と②に関してはこれは間違っている(①の場合)若しくは合っている(②の場合)の目印をつけてください。解けない問題を睨めっこしていたらいくら時間があっても足りないです。 目星をつけておいて後から回答をされてはどうでしょうか? [選択] こちらは基本的に今までの積み重ねがものを言うので、模試で点数が低いところを(足切り)なところを集中してみてください。
なるほど:1
過去問で出来ない数%を、ここからできる限り減らしていく。 本試験は模試より過去問に近いので、過去問をベースに勉強しているなら、模試より本試験のほうが簡単に感じると思います。
社労士試験合格者です。 直前期ですからあまり新しい教材に手を出さない方が無難だと思います。 過去問の一問一答形式での正解率が90%以上とのことですが、限りなく100%に近い数字を目指してください。 そして一問一答形式の過去問を回す際には「誤っている選択肢のどの部分がどのように誤っていて、正しく訂正するとどうなるのか」を指摘しながら解いてください。 その選択肢が「×」である理由を深掘りしないようなやり方をしていると伸び悩みます。 最善を尽くしてください。
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