解決済み
就活で親の支援が必要な時期について 現在、次男が私立大学3年生でそろそろ就職活動の時期に入ってきました。ちまたの情報によると4年生の6月1日から内々定が解禁となり、事実上大手優良企業への就職活動は終わりになるようですが、4年生の6月1日までは、親として、精神的、経済的にも支援していく予定ですが、4年生6月中に内々定が出ない場合には、それ以降、支援は不要になり、支援すると、かえって次男を追い詰めることになってしまうのでしょうか。先般、大学の父兄を対象とした就職説明会では、就活担当者が現在の就職活動は、親御さんの時の就職活動とは全く異なっているので、親の尺度で子供の就職活動を考えて口出しするのは弊害がある旨の説明がありました。親として、何時頃まで支援してよく、いつからは支援せずに、子供に任せたままにしたほうがいいという目安があれば、教えてください。
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お子さんはもう十分大人なんですよ。 足りないのはお金と経験だけです。 経験は自分でなんとかするしかない。 就活については、親世代の常識は全く通用しません。 私の娘は今4年生ですが、こちらからは何も言わなかったです。 まずは一般的なことを知っておくのが良いと思います。 ネットにもいろいろ情報があるので、以下のようなサイトをよく読んでみてください。 https://www.gakujo.ne.jp/oyakatsu/howto.html https://kgkouenkai.jp/kg_life/career_guide/01/ https://abuild-c.com/highcareer-shukatsu/parents-disliked-liked-action/
最初から支援しなくていいと思います。
実際、超大手企業も含め、内々定は3月・4月あたりに出しています。企業は3年生の夏から秋にかけたインターンシップで学生の絞り込みを行い、早ければ3年生のうちに、遅くても4年生の始めには内々定を出すのです。コンサル系はもっと早いです。総じて言えば、5月末には多くの学生が内々定をもらっているのではないでしょうか。この辺りはお子さんも理解していると思いますが。 で、そうはいっても6月になっても内定が出ない学生も沢山います。この時期はお子さんもイライラしているでしょうから、過度に干渉せず、適切な距離感を持って接することが一番です。相談があれば乗ってあげる、辛そうであれば励ましてあげる、それだけで十分です。
現時点で、インターン申し込みなど主体的に行動しているのであれば、基本はお金だけで良いと思います。次男さんが就活に関して話してきたら話を聞くなり、励ますなりするだけで良いと思います。こちらから口を挟む必要はありません。 一方で、現時点で何もせず動く兆しもない。加えて、今までにここの大学にしなさいとか、次男さんに将来の選択をさせてこなかったのであれば、お金のみならず、就活もあれこれ口を出さないと動かないです。6月1日とか関係ありません。就活が終わるまで手取り足取り支援し続ける必要があります。 本当に今の就活は早くて、今年で言えば4月1日には5割が内々定を持っている状況です。6月1日だと8割超です。 夏にはインターンに参加し、3年生の内に内定を貰うのが主流になっています。大手にしろ中小にしろ本当に就活が早いので、早めの行動をオススメします。
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