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30代中盤の男です。 挑戦したいことがあっても工場勤務で収まるように周りから説得されておしまいではないですか?私の意見は間違っていますか? 挑戦したいことは山ほどあった。水道屋、ネットワークエンジニア、家電修理などできたらカッコいい、他でも使えるスキルになる。 指を咥えながら薄暗い工場に毎日通っては求人を眺めても才能がないから諦めざる終えなかった。 残念ながら世の中は生まれつきの能力で全てが決まります。 コミュニケーション能力は自信があるかないかだし、 手先が器用かどうかも生まれつきだし、 顔の良し悪しも生まれつきだし、 何もない人は結局工場勤務しかないじゃんって話になりますね。 こういうこと言うと必ず 『工場勤務いいじゃん!安定してるし、かっこいいよ!惚れる//』とか無理矢理慰めようとして嘘八百並べる輩が出てきます。そういうのに限って工場勤務の過酷さ、つまらなさ、汎用性のないスキルに悩まされることを知らないんです。まだまだ若いなあなんて思いますね。 もうすぐ私は30代に突入するのに これが後3.40年続くのか?と思うと辛いです。 キッシー(岸田総理)からどんどん搾取されて最後はボロ雑巾となって消えてゆく末路が透けて見えます。
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輩です。 人それぞれなんですね。 でも誰でもやりたい仕事をあきらめて求められる仕事をしているのではないでしょうか? 私はあなたの逆です。技術者の何でも屋で「お前が動くな人を動かせ!お前が動くほど会社は損する!左から来た書類を素早く右に出せ」と、会議調整交渉ミーティング根回し報連相ばかり。 実際に自分では何もできないし何も作れない実務が全く経験が無いけど、現場作業員には偉そうに安全だとか品質だとかを問わないといけない。 「どうせ作ったこともないくせに」「作れもしないのにデカい顔しやがって」ってのがヒシヒシと解りましたよ。 それが嫌で「手に職を付ける」を目標に、モノづくり町工場の転職面接に行くと「お前は海のものとも山のものとも解らぬ奴」扱いされ最低賃金のバイト扱いでやっとこ入れたはいいが、基礎の基礎も解っていないから軍手をしてボール盤で穴あけを始めて「指が飛ぶぞ!」と怒鳴られ「いい歳してこんな基本も知らないのか!」って。 それがあってかタコ社長が私にお金の匂いを感じたのか、顧客の一社の大企業に協力員として出向させられ、結局そこの社員より働く「何でも屋」にまたされていました。やりたい仕事と求められる仕事は異なるのです。 自分で実際に実務作業を経験してものを作りたいと言う希望は未だかなえられていません。この先はまた手に職が就けられず歳もあって転職は無理になるのでしょう。
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