科捜研の女で亜美ちゃんはどういうパターンで 科捜研へ（公務員なので）入職しましたか？

Question

科捜研の女で亜美ちゃんはどういうパターンで 科捜研へ（公務員なので）入職しましたか？

Answer 1

前任者の吉崎泰乃さんは、サイバー犯罪対策課への異動を打診されていました。
異動を了承するか迷っているうちに捜査に行き詰まり、木島刑事（亜美ちゃんの大学時代の先輩）が「パソコンに詳しい人」として捜査協力をお願いしたのが亜美ちゃんの初登場でした。

その時に木島刑事が亜美ちゃんに「就職決まったんだって？」と聞いたら、亜美ちゃんは「はい」と返事をしています。わずか1週間後には科捜研に配属されているので、恐らく、初登場時から科捜研への就職は決まっていたのだと思います。

泰乃さんは科捜研の皆に甘えていたことを反省し、独り立ちしたいと考えてサイバー犯罪対策課への異動を了承し、入れ替わるように入って来たのが亜美ちゃんというわけです。
科捜研からサイバー犯罪対策課へ誰かが異動するのは既定路線だったようなので、補充のためのメンバーとして泰乃さんがいるうちから募集を掛けていたのだと思いますよ。

Answer 2

私σ(´・д・｀)の回答です「科捜研の女…で亜美ちゃんはどういうパターンで科捜研へ（公務員なので）入職しましたか？」…

「科捜研の女（SEASONS１３）」第３話にて、その詳細の描写は描かれていると思うんですけれど、警視庁の刑事課に配属されている木島刑事（演・崎本大海さん）の学生時代の後輩のパソコン(*^-^)ヘ＿/操作に優れている涌田亜美（演・山本ひかるさん）が京都府警科学研究所に就任することになるんですけどね。その亜美ちゃんの前任者で警視庁のサイバー犯罪対策課に移動しました吉崎泰乃映像データ研究員（演・奥田恵梨華さん）がレギュラー出演者としての最終の出演回でもありますね。

涌田亜美現・映像データ研究員（演・山本ひかるさん）がパソコン(*^-^)ヘ＿/操作に優れていてハイスペックな知識を持っている女性と言う認識ぐらい他はわかり欠けますね(^-^;)

Answer 3

木島刑事(崎本大海)の後輩で泰乃さん(奥田恵梨華)のお手伝いみたいな形で呼ばれたと思います。泰乃さんがサイバー課に引き抜かれたので正式に科捜研のメンバーになったんじゃなかったかな。

Answer 4

最初はネットカフェ住民で、パソコンをいじったり、メカ作りが好きで
その部分を買われて
先輩にあたる木島刑事に紹介してもらって面接に来たんだと思います。