おっしゃるいとおり、内々で利権は敷かれている結果は有るとは思います。 で、昭和の中ごろまで、調剤薬局なんて無かったのですが、 当時の患者は医者には逆らえない気風もありました。 医者の方は、(主に民間経営)安く仕入れれた薬を患者に出し足りが有ります。(安い分儲かる)、それって患者からしたら新薬など、 期待したい薬を遠ざけられる流れもあったりで、問題だったかも。・・・ まあ、薬は薬局に任せ、医者が高価な薬を無理に買って過剰在庫を抱えたり、安い薬が儲かるからって 強要する、、なんて事がなくなるようにした感じかもしれません。 結局、医者になる人が不足なのが問題だったのかなとも思います。 医者が多くて、薬剤師は少しだったら違っただろうって思います。
薬剤師ではありません。 重複投薬をチェックし防いだりも ありますし 粉剤や軟膏の調剤もしてますから必要だと思います。 投薬量があっているかも確認しています。 間違えている事もありますから。
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おっしゃる通り利権もありますので、必要性やAIなどが進めばもう少し淘汰されてくるかと思います。ただ、ご質問者様が知らないところで、医者も薬間違えや、他のクリニックで処方されてる薬の組み合わせなどが悪くて疑義照会って結構あるんですよ。医者から出せと言われた薬をそのまま出すとヤバい時もあるので、下手すれば訴えられるんですね。薬剤師も訴えられたくないので、ちゃんと説明して薬歴に証拠を残さないと、自分も守るためです。慢性疾患でいつも同じ薬もらってる人には、めんどーに感じられるのも良くわかります。ですので、最近はリフィル処方箋があるので、症状が安定している患者さんは、医者にいかずとも薬局で薬もらえるので、利便性は良いかと思いますよ!ご検討されてみては?
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まあぶっちゃけた話、昔の医者がやりすぎたのがいけないんですよね。 自分の使う薬のことしか知らなかったり 他の医者の薬を無視して薬出したり 出てくる症状全てに薬出して薬漬けにしたり サービスとして湿布を何十袋も出したり 製薬会社のセールスマンを奴隷のようにこき使ったり接待要求したりマージンもらったり 患者にジェネリック渡して保険に先発品として請求したり… 国としても医療の頂点の医者に力を集中させたくないんですよね。 質問者様が必要性を感じないのでしたら、それはいいことなんですよ。 薬剤師の必要性を感じるときというのは 医者か患者に何かアクシデントがあったときがほとんどですから。
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