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24卒です。現在就職活動が終わり2社内定をいただいています。 メガ信用金庫の一般職と全国に事務局のある団体職員なのですが、選択を非常に迷っています。それぞれ、信用金庫→スキルアップが出来、転職活動も見込める。また実家から勤務先に通え、転勤が無いが、接客業&一般職にもノルマがあったり、資格取得に追われる点がデメリット 団体職員→公益性があり生活に欠かせない仕事で手当や給与が厚いが、業務内容が特殊で転職の際のスキルが付けられない、初配属地が地方の可能性が高く、本部に行かない限り地元に帰ってこれない点がデメリットであります。 就活当初は団体職員を目指していたのですが、自身のライフプランを考え直した際、地元での暮らしが大切であったことに気付き、選択を迷っています。 どうぞよろしくお願いします。
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安定を求めるなら公益団体
元銀行員の社会人です。参考になれば。金融機関が資格に追われるというのはイメージです。実際は働いていればいつの間にか金融の知識がつくので勉強なくても合格できる資格が多いです。勉強に追われる人は適当に仕事をしてるか一夜漬けでやろうとする人です。普通の人は土日は遊んでます。転職しやすいのは事実ですが、近年は金融からの転職者がどの業界にも多く、その分面接官から「またか」と厳しく見られることも多いです。私は転職時にそれを感じました。ならば団体職員はある意味そこで得たものを他の転職者と差別化できます。地元の暮らしはいいですが、転職時に地元、あるいは大学とかで縁があった地域に志望動機が述べれる場所が限られます。地方に行ける団体職員なら地元、縁があった地域に加えて職員として働いた地方も転職する場所として選択肢が増えます。
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