(元)警察官だとか警察官の身内が居るとかではありませんが、時や部署にもよりますね 交番の警察官なら、忙しい時なら、仮眠が取れないということは珍しくなく、また食事も定時でとることは逆に少ないそうです。 また、交番の警察官の殆どは三交代制と呼ばれる、当番→非番→休日(名称は異なる)という形態で勤務していますが、当番勤務終了後も、非番の時間を利用して、書類整理等の作業を行うことになることが殆どで、実際には昼過ぎに終えるという場合が多いそうです。 ただ、どの部署でも、災害や重大事件等が無い限りは、基本的に、1週間当たり2日は休日が取れるように設定され、それプラス非番日にある程度休めるようになっていますから、ブラック企業よりかは多少マシではあると思いますね
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基本として365日24時間いつ呼び出しが在るかわからない大変さがあります。 今日は絶対休み!という保証がないので(有給も取得しても取り消しはよくあるし、公休日が仕事になることも普通にある)、ブラックといえばブラックです。 例えば、ある県警の交番勤務だと、24時間勤務→明けの非番→公休日→公休日または24時間勤務→明けの非番→公休日となります。仮眠や食事は取れたり取れなかったりします。事件や事故、相談、災害はいつ起きるかわかりませんから。 朝食べて、夜まで食べないとか良くあります。明けの非番は8:30に交代したら残務をして早ければ午前中帰宅、忙しければ昼や夕方の帰宅となります。 月8-10日は休めるようにシフトが組まれますが、忙しくなればそれも減ることもあります。 ただ交番みたいな交代勤務はわりと休みはしっかりとれる方です。 刑事などは、平日日勤、土日祝日は公休日ですが、月5-8日ほどは24時間勤務もあります。 なので、金曜日が24時間勤務なら、朝から夕方までは日勤→夕方からは24時間勤務→翌土曜日は明けの非番で朝までは最低勤務。忙しければ残業です。土曜日が仕事になった分の代わりの休みはありますが、忙しくて休めないのが実情です。 部署や階級によりますが、48時間仮眠無し、食事も取れないまま仕事とか、一ヶ月丸々休み無し月もあるとか、残業も過労死ラインがアベレージなど、民間なら労基法に該当するぐらいハードな勤務です。 まあ好んで選んだ仕事ですし、大変さなんぞ当事者にしか本当にはわからないので、周りが気にする事じゃないです。
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