アメリカや欧州は物価でダメです。 中近東やアフリカ!特にナイジェリアやコンゴなどなら、貯まるかと思いますよ?
総合商社に限らず駐在でお金が貯まらないのはアメリカと英国でしょう。物価が高いこともありますが、以下がその理由です。 ・先進国なので手当て自体が少ない ・日系社員が多いので飲み会やゴルフ等出費が多い ・アメリカと英国は余程の僻地に行かない限り日本のスーパーや本屋、子供の習い事があるが日本より割高なのですごく出費が増える。特に子供がいると赤字もあります。 危険地域の赴任ですが、ハードシップ手当が出るのは今はアフリカと中南米が中心でしょう。
なるほど:1
物価の高い先進国はお金が貯まりません。アメリカとかイギリスあたりですね。お金が貯まりやすいのはインドやアフリカ諸国。医療面や食べ物に不安や制限がある分、手当は厚くなります。手当が厚くても行きたくないって言う人が殆どですけどね。
総合商社なら、五社会と言って世界各国の給与、及び、Fringe Benefitを含み、ある調査会社の毎年の資料から決定している事は、当然ご承知ですよネ❗️ ですから、会社毎に多寡はありますが、その率は世界中同じになります。 と、言う事は、現在の勤務先で何処がコスパが良いか、単純に可処分所得が多いかを人事で聞いたらいかがですか? なを、上記基準は、妻帯者帯同、引きまとめ、独身者、全て同じ率になりますから、家族状況で変動することもありません。 わたしは、英語圏二カ国十年余、アジア圏二カ国六年の転勤でしたが、長い期間で海外の方が経済が大きく変わって来た為、昔の話しは全く通用しない様ですね。 ただ、仰る三年で一千万円なら、三十代中で、単身で借り上げ社宅か寮住まいなら貯まりませんか? だって、その年代ならボーナスが良ければ、支給額で一千万円を余裕で超えませんか?
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