理学療法士の将来について、理学療法士は今後職種として生き残っていけるのでしょうか？

Question

理学療法士の将来について、理学療法士は今後職種として生き残っていけるのでしょうか？昨日、予備校時代の旧友との飲み会があり、その中に現在厚労省で働いてる友達と話をしてましたが、やたらと『認知症の施設などで働け』と言ってきたので、何故そんなことを言うのか？と聞いたところ理学療法士はこのままではなくなる可能性があること、認知症や精神科などの患者さんの治療経験があれば生き残れる可能性があること。を言われました。

そもそも、医師でも整形外科や内科などはなくなる可能性が高く、精神科医が最もなくならないとのこと。

理学療法士の皆さん、何か対策してますか？

Answer 1

理学療法士はなくならないと思いますよ。
AIで判断した所で手当て・人の温かみ・人間性は機械で再現出来るのかどうか…
対人での安心感など考えるとAIに変わるのは難しいのでは。
整形外科医も触診がきちんとできる人は残りそうですけどね。