独学3回目合格。 ①自分に合った基本書と共通の問題集を買う。 ②基本書の理解 ③問題集ひたすら回転、間違ったものを基本書で確認 ④法改正部分を基本書発行会社へ申請すれば送ってくれるのでそれで抑える 2回目までは同じでした。 3回目は、基本に忠実に回帰 ①前年の基本書をざっと復習 ②問題集をひたすらやる(法改正捨てた) ③試験日早く行って会場前で予備校が配ってる直前チェックを全部もらう。 ④教室で予備校配布の法改正部分をピンポイントで確認し、直前チェックもやる。 で、合格でした。 予備校行こうが独学だろうが、働きながら合格する人が一番多いので皆、自分に合ったやり方でやってます。 決まった時間が作れるなら予備校行った方が合格早かったかもとは思ってます。
1人が参考になると回答しました
独学合格しました。 時間は1年で1000時間位です。 実際に社会人が多数受けていますので働きながらでも合格してる方は たくさんいます。 独学か予備校かで分かれると思います。 基本テキストを使い学習していき過去問。1問1答 知識横断や予想問題に市販模試などをこなしていくことで 基礎力をつけていく感じです。ただ、予備校使えるなら 使うべきかなとは思います。 労働白書関係や労一や社一の選択式問題がいわゆる 明暗をはっきり分けますので。 実際には予備校組でも選択式に足切りで救済にならずに 1,2点差で落ちてる受験生はそこそこいるようです。 かといって予備校に行かないと受からないとか 予備校通っても3年以上はかかるとかの決めつけのコメントを 見ると逆にそんなんだから受からないのでは?と思います。 1点差で合格か不合格かを分ける試験である以上厳しいのは 事実ですがある程度割切りっていくのも大事です。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る