解決済み
大学3年生です。就活の自己PRが上手く書けません。自己PRを作るにあたってメモをしたことを書きます。「私は小さい頃から人のサポートをしたり、人が快適に過ごせる空間を作ることが好きです。小学生や中学生の頃は、牛乳パック洗いや教室の清掃といった、友達がやりたがらない仕事を率先して行い、友達や先生が快適に過ごせる環境を作ることに喜びを感じていました。高校生の頃も、生徒や先生が快適に過ごせる空間を作りたいという思いから3年間環境美化委員として学校内の清掃をしていました。大学では、裏方として文化祭運営をサポートしたいという思いから文化祭実行委員として会計係を務めていました。実行委員会の仲間に「本当に助かる。」と言われた際はとても嬉しかったです。将来は、縁の下の力持ちとして人のサポートをしたいという思いと、大学3年生の時に取得した簿記2級の知識を活用したいという思いから経理を志望します。」ということを書きました。私の自己PR薄っぺらいですよね。みなさんはこの自己PRのメモを見てどのように感じましたか??
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最後まで読めば、言いたいことはわかります。ですが、書類選考はまだしも、面接だと読まれません。最後まで喋ってPRは〜って?受取ります。 自己PRとかの場合、これが長所です。なぜなら、こう経験があったので。 私なら、縁の下の力持ちとしての長所。なぜなら〜 簿記2級を取得している長所。大学時代の経験から。 と分けて考えるべきかと。
それでいいですよ。そのまま使いましょう。 下手に変えない方がいいです。あなたの気持ちがそのまま伝わります。
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