私はひたすら過去問を繰り返して合格しましたよ。 プラス、択一でよく出ている条文は書き出して(民法、行政法合わせて200くらい)、択一で間違えるたびに条文も書きました。 試験前は資格の学校の模試を3つ以上受けました。 合格した年は200点以上で合格しましたが、それは択一で180点超えていたからで、正直記述は運だなと思いました。 やはり過去問で択一の点数を上げることが合格には1番近いと思います。
多分、過去問を単純に回していても、この資格試験は受からないです(そう感じました)。 (ただし、それなら過去問をやらなくてもいいのか?と言うと、それは全く違ってて、、、過去問は、絶対的にやらないとダメです。特に、行政法は。) >95%は過去問をひたすら回しています。 ってことで、その95%のやり方?比率?が間違っていると思いますよ。 (そもそも何年分もの過去問をやったり見ていて、単純な焼き直し問題がどれだけあると感じますでしょうか?まずここの過去問分析からはじめて、意識を変えてみては?) >条文は行政法には効きますが、民法、憲法、には得点アップにはつながらないと思います。 これもまた違ってて、条文は全てに有効なはずです。 そもそもの話で、その条項などを基本にして、各問題も作られてるはずですから。 (ただ民法なんかだと、その範囲や出るところを考えたら全部はできないですし、絞り込んでやることすら難しいと言うなら、、、それは分かります。ただ憲法程度のことを全文やらないってのは、意味が分からないです。) >何か良い方法ありますか? 特に、民法、憲法が伸びません。 まず憲法を、条文の全てを含めてガッツリ潰す勉強をしてみては? (そうすると、多分、この分野で自分の考えられることの全ての勉強ができたとしたら、それが民法や行政法の勉強にも繋げて行けるはずです。)
過去問含めてどこを間違えたのか?とかどういう問題を落としているのか 過去問やりながら間違えたとこがあるとして解説を読んで理解できているか などですね。 もし曖昧ならばそこで進むより一度テキストに戻り確認するべきです。 行政書士試験は絶対的試験なのであまり過去問からは出ませんが近年は 徐々に出始めてるものの過去問だけにこだわらず予想問題なども 解いてみてはどうでしょうか。 記述式は択一対策ができるようになれば書けるようになります。 本試験でも記述式って本試験中は何度も書き直して完璧と思っても 自己採点とかしていく中でここ何で書き直したとか こう書けたという後悔はつきものなのでそこは ざっくりいった方がいいです。
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