就活の自己PRについてです。 私には継続力があると思います。その継続力の具体例として、筋トレをあげようと思うのですが、お…

Question

就活の自己PRについてです。
私には継続力があると思います。その継続力の具体例として、筋トレをあげようと思うのですが、おかしいですか？筋トレは週5くらいを1年半以上続けており、地道な継続によって、体も変わり、扱う重量も格段に成長しました。これと言った私自身の自己PRが思いつかず、筋トレかなと思いました。
筋トレを自己PRにするのは変ですかね、

Answer 1

テーマは何でもいいですが、大事なのは筋トレの結果そのものではありません。
筋トレを続ければ続けただけ筋肉は増えますし、重い物を上げられるようになるのは当たり前です。
困難に直面した時にどうやって乗り越えられたのか、地道な継続によって自分自身がどのように成長(体型とかではなく)できたか、というプロセスです。

例えばですが、闇雲にトレーニングをやりすぎて体を痛めたので、筋肉の構造や体の仕組みを勉強して怪我しにくいトレーニングを考案したとか、トレーニングの効果を最大限に高めるために食事の栄養バランスも工夫しましたとか、この人は目標のためにどうやって頑張れる人なのかという点を意識してPRしましょう。

Answer 2

題材は筋トレでもいいと思います。
ただ、筋トレ1.5年＝継続力というロジックだと平凡すぎます。
自己prで大事なことは、あなた独自の強みがあることです。
なので、あなたが筋トレで工夫したこと(これは嘘でもいい)を考え、それを抽象化したものを自己PRにしましょう。

例えば、
私の強みはパッションとロジックを持って、物事に取り組めることだ。
パッション＝理想の体になることをモチベーションにある程度過酷な筋トレを継続している。
ロジック＝糖質制限や効率的な筋トレ方法をリサーチし実践している。
結果として、このような体になることができた。(ここは客観的な数値があるといい)

あと、できれば他人を巻き込んだエピソードを盛り込んだほうがいいです。

Answer 3

別に問題はない、のでどれだけ重量が増えたかを書くといいですね。趣味に終わらず実益が出ていることをアピールしてください。