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溶接についてですが、 「裏波溶接」はザックリと、パイプとパイプを突き合わせて内側へ溶接を行なうものと思っているのですが、 ある方の図面では、例えば、角材へφ20の貫通穴をあけて、そこへ外径φ25、内径φ20の円筒を溶接して繋げるところに、外は隅肉、中は裏波で指示がありました。 パイプとパイプに限らずですが、突き合わせに対してのみ裏波溶接が出来る、という認識は間違っているのでしょうか? 内側の凹凸がなければ、どの組み合わせからも裏波は成立するのでしょうか? アドバイスお願いします。
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その例えだとギャップ開けないと裏波は厳しいかと…
お疲れさまです。 >パイプとパイプに限らずですが、突き合わせに対してのみ裏波溶接が出来る、という認識は間違っているのでしょうか? ・・・・・間違っていません。そのとおりです。完全溶け込み など無関係です。
図面に書き込まれた記号では無く文章による指示ですか? ご質問を何度読んでも外側の外周の隅肉しか溶接するところが見当たらないのですが・・。 もしかしてパイプと角材の隅肉溶接を、下板になる角材に100%の溶け込みを要求しているのでしょうか。 あくまでも完全溶け込みであって裏波とは呼びませんけど・・・。
角材とパイプが適切な開先と角度取れるなら裏波出すのも可能じゃないかと 思いますけど、そんな事する必要あるんでしょうかね?
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