フリーターをしている現在に不安を感じ始めたのですが、どうして良いかわかりません。 29歳、女です。 去年DVで離…

Question

フリーターをしている現在に不安を感じ始めたのですが、どうして良いかわかりません。

29歳、女です。
去年DVで離婚して、実家の仕事をパートという形で手伝っています。結婚していたときは、当時の旦那とお店をしていましたが、接客がメインで特にスキルが必要なものはありませんでした。
結婚前はIllustratorやPhotoshopを使った仕事をしており、結婚を機にキャリアを投げ出してしまったことを少し後悔しています。

離婚当初は実家の店を継ぐなども考えていましたが、最近姉が継ぎたいと言い出しました。私は性格が合わない姉と一緒には働きたくないので、継がない方向で行動するなら早くしなければと焦り始めています。
姉が本格的に来るのは来年以降になりそうで、それまでに少しずつ自立の準備を始めたいです。

持病の関係もあり、在宅で仕事ができればと考えています。

また、最近は在宅ウェブデザイナーの広告をよく見ますが、ネットスクールや独学で急にフリーランスになるのは考えが浅はかでしょうか？興味があって調べますが、勇気が出ません。

将来のハッキリとしたビジョンが何も思い浮かびません。
来年で30歳になるという事実から、このままではダメだと不安に思う気持ちが日に日に強くなっています。

Answer 1

持病が有るということなので、実家仕事を共同でも良いからやることを御勧めします。嫌でもなんでも選択できるほどの立場に居ません。
もしかしたら再婚するかも？などを含めて１０年やらないかもしれないし、、、、

＞在宅ウェブデザイナー、、、、、
と、考えてWEBデザインの勉強を始める人の殆どが挫折、ないしは学生バイト代程度しか稼げないということを聞きます。

まぁ、そうですよね、、、技術を勉強できても、それを仕事レベルに昇華できるかどうかは別。技術を覚えてもデザイン能力はどこで覚えるのか？。
在宅仕事を請け負えるような能力が有ることをどうやって証明するのか？

そもそも少なくとも既に実績が有る人にしか仕事（在宅の）は廻ってこないはずです。
シロウトに仕事を託すような、そんなお人よしな会社は無い。
そういう人が在宅WEBデザイナー就職に応募しても、WEBデザインと言うよりＷＥＢ”雑用”が割り振られるに決まっていると思いませんか？
なんなら研修だか雑用だかで、データ打ち込みとかやらされるんしゃないですかね。
それこそＷＥＢ会社、事務所に数年間ほど勤めたのちに在宅、フリーランスを考えた方が適切だし建設的です。

の広告をよく見ますが、ネットスクールや独学で急にフリーランスになるのは考えが浅はかでしょうか？興味があって調べますが、勇気が出ません。

Answer 2

＞在宅ウェブデザイナーの広告をよく見ますが、ネットスクールや独学で急にフリーランスになるのは考えが浅はかでしょうか？

浅はかというか、かなり難しいと思います。

デザイン業でフリーランスで働く友人が数名いますが、基本は元々会社勤めのデザイナーであり、育児や派遣切り等でその会社で働けなくなり、やむを得ずフリーランスになった人が多いです。

会社勤め時代に培った人脈や信頼を元に顧客を獲得しているケースばかりで、何もない状態からいきなり顧客獲得できる人は多くないと思います。

趣味やお小遣い稼ぎ程度にならなんとかなるかと思いますが、それで生計をたてていくとなると、かなり大変ではないでしょうか。

持病の方のこともありますので、難しいかもしれませんが、数年で独立を目標にまずは就職を目指す方が順序的には良いと思います。
（ただ年齢・経験・持病的に、そもそも採用のハードルが高い可能性もあると思います）

Answer 3

回答させていただきます。

自分のやりたい事とかキャリアが、即、必ず仕事に繋がって収入が得られるとは限りません。

例えば、通信講座でライトな資格などを取得して、体調を考えながら働いてみることも考えてみませんか。

医療事務などは、通信講座で資格取得出来て、結構正社員の仕事も結構あります。

AIに仕事を奪われるとかいいますが、それを言うとウェブの仕事も余程特殊な技能を備えていなければ同じで、どんな仕事もAIに出来ないことを考えるのがこれからの時代だと思います。

自分の好きな事以外、出来ることを身に付けて生計を立てられ事も可能になると、両方で先も見えてくるのではないかと思います。

考えてみてください。

Answer 4

デザイナーの仕事は就職でもフリーの案件でも作品集での選考となり、業界で通用するレベルの作品集を作るには年単位の時間が必要です。

どういうレベルかは「ココナラ」なんかで人気があるプロを見ると良いでしょう。彼らと同列で戦えるか？というだけの話です。

基本的に「言われる前にやってる」人が向いていますが、チャレンジしたければやってみても良いと思います。