就活等で自己PRをする際に「私の長所は慎重なこと」と答えており、短所を聞かれると「慎重が故に不安が強く行動するのに時間が…

Question

就活等で自己PRをする際に「私の長所は慎重なこと」と答えており、短所を聞かれると「慎重が故に不安が強く行動するのに時間がかかること」と答えています。しかし、仕事やプライベートの趣味に取り組んでる時に「タスクのやり忘れ」「ケアレスミス」「見落とし」などが何度も発生してしまいます。
そして、更にミスを恐れて何度も振り返ってチェックしようとします、それでもミスが起きてしまいます。

私が学生時代から勉強が嫌いでテスト前も受験前も勉強してる時間より遊んでる時間の方が多いという事や、仕事や趣味に取り組んでる時間も無意識的に他の事が頭によぎってつい他の事を考えたりしてしまう事などを総合して
・自分は何事にも集中力が無い
・ミスしない様に注意しても別の箇所が見えてなくてその見てなかったところでミスが起きる
という結論に至りました。

これだと到底「慎重な性格」と名乗るのはおかしくて「ただ不安が強い人」でしかないです。
人からよく「真面目」と言われますが、真面目なだけではこの先やっていけないし無理矢理捻り出した「慎重」という長所も実際には存在せず、自分の強みが何で何ができるのかよく分かりません。

自分の強みはこれだと考えたり、人からや 「あなたはこれが強み」と言われても本当にそれが強みと言えるほど強いのか分からないです。

何か意見とかありますか？

Answer 1

長所と短所は確かに表裏一体なんですけど、面接で使うのはやめた方がいいです。
それ以外にないの？と自己分析の精度を怪しまれます。
別の短所を探すか適当に長所を見繕ってください