人生の分岐点の相談です。 今私は進路に迷っています。私立のFランに行くか、歯科衛生士の専門学校に行くかです。 …

Question

人生の分岐点の相談です。

今私は進路に迷っています。私立のFランに行くか、歯科衛生士の専門学校に行くかです。

私立のFランメリット▶︎時間に余裕がある為お金を稼ぎながら人生の夏休みが満喫できる。将来限られた道だけではなく色んな道がある。
デメリット▶︎大学は講義がバラバラなので友達が出来ずぼっちになる可能性がある。Fランだと就職に有利とまではいかない。

歯科衛生士専門学校
メリット▶︎国家資格が取れる。濃い3年間が送れる。(いい意味でも大変な意味でも)働き口が沢山ある(辞める人が多いため)
デメリット▶︎授業についていけず留年、退学の可能性が高い。女社会なので友達が出来ないかもしれない。3年間忙しくバイトする時間もないため金銭面的に親に負担をかけてしまう。歯科衛生士を辞める人は全体の8割だと聞いたことがある。

皆さんならどちらが長い人生の中でいいと思いますか？

Answer 1

Fランです。
歯科衛生士は男性だと需要がないと考えます

Answer 2

Ｆラン私立の中でも、仮に歯学部に行けるなら、歯科衛生よりは、歯学部に行って歯科医師になった方が、断然良いと思いますよ。

卒業までに最低でも６年かかり、国試は難しいですが、歯科医師の国家資格を持てたら、歯科医療の全てを行えます。

ただ、歯学部は、けっこう大変なので、夏休みも満喫できないかもしれません。（試験に落ちたら、夏休み期間に追試、追々試などがあります・・）
また、学費も、文系私大よりかかります・・

Answer 3

奨学金を利用しないならどちらでも良い。
Fランは人材では無くあくまで人手以上の価値は無い。
何より貴方の懸念している就活は地獄。
歯科衛生士は中年で老眼になればほぼ需要無し、コンビニよりも数が多い経営が厳しい歯科医院（個人経営の零細企業）は福利厚生、収入増が期待出来ない。

Answer 4

絶対に大学です。就職活動するときに大卒の恩恵を感じると思います。新卒採用は、未経験でどこの業界も受けられる最初で最後の機会ですし、4年間で得られるものは今後の人生に必ず活きます。