クラウドワークスで不安に感じるクライアントさんにあたってしまいました。 交渉していていざ契約という段階で相手の方が利用…

Question

クラウドワークスで不安に感じるクライアントさんにあたってしまいました。
交渉していていざ契約という段階で相手の方が利用制限されてしまい交渉ボタンを押せなくなってしまいました。ですが相手の方から外部(LINE)での連絡先を提示して頂いたので一応友達追加はしてある状態です。
これについて“契約ボタンを押そうとしたらクライアント様が利用制限されているようで押せない”というメッセージを送りましたが相手からの連絡はなく2日が経ちました。未だに利用制限されています。
そして昨日LINEの方でクライアント様から友達追加ありがとうございます！クラウドワークスの名前を教えてください！
と連絡が届き不信感を覚えています。
契約前にやりとりするのはどうかとまだ返信はしていませんがこの場合どうしたらいいでしょうか？

Answer 1

情弱を引っ掛ける典型的なやつですね。
ラインブロックで一切関わらないように。

Answer 2

LINEなど外部の連絡ツールはクラウドワークスでは原則使用禁止ですね。
連絡先交換自体が違反行為なので、クライアントが利用制限になったのもそのせいじゃないでしょうか。
外部連絡ツールを使用する場合は契約後に外部連絡ツールの使用申請を行う必要があります。

今回はクライアントが連絡先を提示しただで止まったので助かりましたが、危うく巻き込まれるところです。

直接連絡したかどうかはクラウドワークス内のメッセージ機能などに証拠を残さなければバレないとは思いますが、一応規約では罰則金100万円の支払いが記されています。

今後もクラウドワークス使うのであれば危ないクライアントには近づかない方が良いですし、ラインの返信もしないほうが良いと思います。もしメッセージ機能が使えるなら「直接連絡はしません」とでも書いておけばクラウドワークス運営からは要注意人物とは見られないと思います。