前提として、センシティブな内容の話をしなければいけないようなご事情があったのでしょうか。 発言に対しては、今後はなるべく関わりたくないなあと思うと思います。最低限の話をするにとどめます。無意識で(?)人を傷つけている可能性がありそうです。
今は治療にホルモン剤使います。昭和時代のままの知識なのでは? 無知なおばさんは放っておきましょう。
無知で婦人科系の病気になったことがない幸せな人なんだなぁ、とは思いますね。 誰もなったことがない病気の治療については無知なので、知っていることを話してしまうのです。 その方は、ホルモン剤の知識を性転換で使われていることしか知らなかったのでしょう。持ち合わせの知識で話した結果が不用意発言になってしまって、聞かされるととつらいことにもなるとは気が付かずに…うん、そういうこともあります。 嫌な思いをしたかもしれませんが、人それぞれの知識差はあるものだと思います。 私も婦人科疾患で低用量ピルを処方された時は「避妊薬」という知識しかなく、家族もその認識で自分が理解するのも家族に理解してもらうのも大変だった記憶があります。(20年前ってそんな感じ) 婦人科疾患の治療薬については知らない方もいる、と知っていると少し心が軽くなると思います。 気持ちが続くなら、実はこういう薬なんですよ、と話をつなげてもいいかもしれません。 タイミングや話の方向性で言いにくくなってしまうこともあるので、なんというか残念なことになっても、あまり気にしないでくださいね。 今日が良い一日になりますように。
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