先ほど回答したO原のOBです。 警視庁は併願状況を書く記載欄があります。 書かないと行けないです。 別に併願してようが嘆願だろうが、向こうはどうでも良いです。 受かるべき人間であれば第3志望です〜と言っても受かります。 別にそこで辞退されても、多めに採用していますし警視庁なんて入校待ちの人が多く予定より多めに採用しています。 第3回試験がそれを示しています。 採用が少なかったとか辞退者が多かった場合第3回で補充します。 関係ないです。 地方警察でも別に心象は悪くありません。 地元+警視庁程度であれば。 地元+地方警察+警視庁だと なんだこれ?ってなりしっかりとした理由がないと心象は悪いです。 O原卒業生として言いたいことがあります。 1年制か2年制か不明ですが... どちらにせよ今面接練習をされてると思います。 専門の面接を信用しないでください。 専門の先生は公務員経験者でもない場合が多く 警察関係者だった人なんてほぼいません。 ましてや民間の中での人事経験がない人が個人の主観で面接の評価をしています。 Xについて聞かれたら理由まで言え。とか自分の代は指導されましたが間違えです。 自分らの代は警察志望が自分を含めて15人いました。第二、3志望者も含め。 受かったのは3人です。 しかも受かったうち2名は複数警察受けて1つ受かった人とかです。嘆願は1名。 専門に通っているから受かるだろう。は間違えです。 専門の講師がこう言ったからこうしよう。 ではなく世間一般的な常識をもとに面接対策をしてください。 自分はそれを信じた事もあり無駄にした2年間でした。 長所を聞かれたら長所だけを述べてください。そこに理由はいりません。 志望動機を聞かれたら長々とキッカケや想いを言わずに端的に30秒以内で話せる自分の言葉で説明してください。 暗記はタブーです。 スッっごいどうでも良いかもですが、自分は国家一般や都庁などの行政に内定頂きましたが、あきらめきれず卒業後浪人して警察チャレンジしました。今では、第一志望の警察で専務員として働いています。 O原を全否定するわけではありませんが、指導者を鵜呑みにすると今まで頑張ってきたことが無駄になることがあります。 自分を貫いてください。
多くの人が併願するので、併願だけで減点(評価を下げる)はありません。 ただ、熱意が伝わらないと評価に繋がらない恐れが強まります。 このため、第一志望ではないと伝えるならば、それでも「厳しい職務を担うにたりる人材」と理解してもらえるようにアピールする必要性が高くなると言えます。 頑張ってください。
< 質問に関する求人 >
警視庁(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る