副業禁止で、自分で稼ぎたいという思いもあり、出産して子どもを預けれる人がいないということで退職しましたが、

Question

副業禁止で、自分で稼ぎたいという思いもあり、出産して子どもを預けれる人がいないということで退職しましたが、預けれる人がいないから勤務できない日は仕方ないと割り切って、自宅でコツコツ副業やってれば良かったのかなぁと思います。
真面目すぎて、決まりだから守らないと！と、勤務できない特定の期間を伝えると、それは無理と言われ辞めました。

稼ぐって簡単なことじゃないですよね。
理想と現実に悩み、寝れなくなって食べれなくなって痩せてるけど、授乳しないとだし、、、

何を言いたいかわからなくなっていますが、

規定があってもそれを守っている人は少ない世の中なのでしょうか？？

Answer 1

ふつう、決まりは守ります。決まりや自分の都合による制約は当然ありますが、その中でできることを模索してこなしています。
例えば私の場合。うちの会社は表向き副業ＯＫではありませんが、就業規則には「許可なく他に雇われてはならない」としか書いてありません。なので自分で会社を立ち上げて無報酬の社長をやってます。妻を役員にしてそっちに報酬を出すことで扶養から外れる以上の節税効果を得ています。ルールに抵触していないことは（会社には聞けてないけど）労働組合には確認済みです。
とはいえ妊娠出産育児の制約が定時勤務と相性が悪いのは認めます。世の中の話をするなら、質問者さんのようにもっと他に道はなかったのかなあ、と思いながら過ごしている人のほうがルールを平気で破るような人より多いと思いますよ。

Answer 2

何の話ですか？
育休中にバイトしたかったけど副業禁止で本業を退職したって話ですか？